平成23年度 第4回定例議会報告

《議会報告》

今年も「人を思うことが出来る政治」、
「人を思うことが出来る街」を目指して皆さまと一緒に考え行動していきます。


本日は、昨年11月〜12月に行われた
第4回定例議会について報告させて頂きます。

また、
シビックセンター低階層の表示が変わりました。
エレベーターの止まる階の表示や、
何課が何処にあるかなどがわかりやすくなりました。

これは、3年前の代表質問でえびさわ
要望した事の1つです。
1歩ずつ、1歩ずつ前進しています。




地域防災計画の修正について(災害対策調査)

(1)災害に対する対応について、文京区では震度5強以上を基準にしていました。 しかし、3.11の際の文京区における震度が5弱であったことを受け、震度5弱レベルまで引き下げる方向となりました。

(2)帰宅困難者の発生抑制のため、在勤者が自宅に帰らずに、会社等に待機できる仕組みを考えていくことになりました。

(3)えびさわも第3回定例議会で区長に要望しましたが、学校の体育館は災害時に重要な避難場所となるため、電力やインターやネット回線などのインフラ整備を随時進めていく事になりました。

高齢者虐待について(少子高齢化調査)


文京区における高齢者虐待についての相談処理件数は、
平成22年度で21件(内訳:身体12、心理的5、
ネグレクト2、経済的2)
との報告がありました。

えびさわとしては、家族など介護をしている人を
孤立させないための支援体制づくりに努めることや、
虐待防止には医療機関の協力が大切であることから、
医師等との連携を深めていくことを要望しました。

総合評価落札方式について(総務区民1)

総合評価落札方式については、23区の中で後発となりましたが、来年4月より試行開始されます。

今後はこれまでの価格による競争に加え、施工能力や地域・社会貢献などの評価も加味し、
50点満点の配点評価で落札事業者を決める方式に変わります。まずは2500万円以上の工事請負契約から試行します。


暴力団排除条例の制定について(総務区民2)

東京都においては昨年(平成23年)10月より排除条例が施行されました。

わが文京区においてもこの都条例を補完する意味で、条例制定を検討しています。

警察や隣接区等と連携し、区民の安全確保や
救済の求めにも十分応じられる体制をつくる事が重要と考えます。

第68回国民体育大会(東京国体)について(総務区民3)

平成25年9月28日〜10月8日で開催される
国民体育大会において、文京区では
少年男子サッカー競技(小石川グランド)と
レスリング競技(文京スポーツセンター)
が行われる予定です。

文京区のスポーツ発展に繋がる大会になる事を願っています。


育成室の入室審査について(文 教)

育成室の入室審査における運用面の見直す事になりました。

近年の多様化する就労形態に対応し、
これまでの入室基準をさらに細分化し、
就労基準を3日以上や4日以上の項目を設けたり、
障害者対応の新たな基準を設けるなど、
大幅な見直しを図りました。

「行財政改革推進計画(素案)」について(自治制度・行政システム調査)

第4次「行財政改革推進計画(平成24年度〜28年度)」の素案が出ました。

今回の計画は「行政サービスの品質を上げる」ことを目的にしています。
また、組織の見直しや職員の適正化、使用料・手数料の料金の改定も行っていきます。
(原則として3年ごとに改定)

特別養護老人ホームの増設について(厚生1)

教育センター跡地に「特別養護老人ホーム」の増設を
平成27年着工・29年開設予定で進めていきます。

えびさわとしては、区は開設までの対応についてや、
2025年度問題を踏まえ、今後の文京区全体の
整備方針をきちんと示すべきと考えます。

文京区地域福祉保健計画について(厚生2)

区の福祉施策全般に係わる文京区地域福祉保健計画(平成24年度〜26年度)の中間のまとめが報告がありました。

今回の計画では、「居宅サービス」「地域医療連携」「認知症対策」が介護サービスの基本的な柱となります。

また、介護予防対策の具体的施策も多く盛り込まれます。
(※平成23年4月現在、文京区の65歳以上の高齢者人口は37,912人です。
そのうち要介護(要支援)認定を受けている高齢者は6,477人、日常生活に支障をきたす高齢者は4,300人を超えている状況です。)

交通安全計画策定について(建設1)

第10次文京区交通安全計画(平成23年〜27年)の
策定について素案が示され、具体的な目標数値に
ついては交通事故による死傷者数を平成27年度までに
年間800人以下とすることが掲げられました。

えびさわとしては、近年増加している自転車利用者の
事故防止については一層力を入れ、自転車のルールの
徹底を図るための講習や、区民傷害交通保険の加入促進
などを要望していきます。

放射能対応について(建設2)

(1)区内定点測定を5箇所(後楽公園、目白台運動公園、教育の森公園、六義公園、須藤公園)で実施し、区のホームページに掲載しています。ご参照ください。

(2)空間放射線量測定器を新たに区が購入し、PTAや町会など区内の様々な団体に貸し出すこととなりました。貸出は事前予約制です。

(3)区立保育園、私立保育園、区立幼稚園、小中学校学校、区立公園、児童遊園(砂場)などで放射線測定をした結果の報告がありました。結果は区のホームページに掲載しています。

コミュニティバス<B−ぐる>第2路線について(その他)

小石川区地区における<B−ぐる>が、昨年(平成23年)
12月23日より営業開始する旨の報告がありました。

皆さまにご利用頂き、
改善点等があましたら是非ご意見をお寄せ下さい。

「強羅文の郷」について

中間のまとめが発表されました。施設の老朽化による多額の改修費用や区民利用者の減少などの理由から、平成25年3月をもって閉館することとなりました。


リンク


平成23第4回定例議会会議録(文京区ウェブサイト)

平成23年第4回定例会において審議された議案(文京区ウェブサイト)


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