平成26年度11月定例議会報告

《議会報告》

こんにちは、えびさわけいこです。

2015年がスタートしました。
昨年末に行われた衆議院議員選挙では、みなさまのおかげで自民党が勝利をおさめることができました。
ありがとうございます。さらに多くの方が景気回復を実感できるように頑張ってまいります。

そのためにも、区政・都政、国政が連携し、自民党が一丸となり、
みなさまの声を政策に反映し、よりよい地域作りを進めていきます。

今回のえびさわけいこ通信は、昨年11月議会において、えびさわが自民党会派を代表して
区長への質問をした内容を報告いたします。

平成27年度予算編成について

Q:えびさわの質問
平成27年度の重点施策はどのような特徴のものか。
何を優先し、どのような観点から選定をしたのかお答えください。
A:区長の回答
27年度重点施策として、具体的には
「文京区版幼児教育・保育カリキュラムの策定」、「男性不妊検査費助成事業」等を新たな子育て支援策として実施していきます。
高齢者支援策としては、住宅確保に配慮を擁する高齢者の方に対する「文京すまいプロジェクト」や「行方不明認知症高齢者ゼロ推進事業」、「認知症ケアパス作成・普及事業」に取り組みます。

認知症施策の推進について

Q:えびさわの質問
私は数年にわたり、認知症対策について要望してまいりました。
やっと認知症専門の部署である「認知症・地域包括ケア係」ができたことを大変嬉しく
思っております。同係ができて半年が過ぎた現在、その成果と具体的な数字をお聞かせください。

また、今後も周知に徹底を図ってほしいと望んでおります。
A:区長の回答
総合相談においては、2014年10月末の時点で延べ849人の相談があり、このうち延べ75人に対しては、認知症コーディネーターや嘱託医による訪問支援を含め、直接対応を行うとともに「もの忘れ医療相談」も行っています。
周知については、これまでにチラシ配布、区報等でPRを行ってきました。
今後も周知と事業の定着を図っていきます。

「徘徊」の呼び名について

Q:えびさわの質問
「痴呆」や「ボケ」という名称が「認知症」という名に変わり10年が経ちました。呼び方の変更が偏見の解消に役立っていると思います。
「徘徊」についても「ひとりあるき」や「お散歩」という呼び方に替えようという動きがあります。文京区でも検討していただけないでしょうか。
A:区長の回答
認知症の方の自由な外出の権利が守られる地域の見守り体制を目指し「あたたかい見守りで「徘徊』は『外出』に」というスローガンのもとで事業展開を予定しています。

「行方不明認知症高齢者ゼロ推進事業」について

Q:えびさわの質問
認知症患者の方が事故に遭ったり、行方不明になるなどの不幸な事件を防止するため、
27年度施策で「行方不明認知症高齢者ゼロ推進事業」を実施することを大変嬉しく思います。
その事業の「ネットワークの構築」と「徘徊対応模擬訓練」について具体的にお聞かせください。

A:区長の回答
ネットワーク体制の構築は、認知症高齢者の事前登録事業や行方不明時の「ただいま支援SOSメール」などを展開し、地域住民・企業・関係機関の協力のもと地域の見守り機能を強化していきます。
「徘徊対応模擬訓練」は、参加者に事前に認知症の正しい知識や対応方法を習得していただき、認知症高齢者の行方不明が発生したという設定で、SOSメールのテスト受信や捜索・声掛け訓練を行うことを想定しています。
まずは町会単位程度の規模で実施し、訓練を行っていきます。

食育について

Q:えびさわの質問
一昨年、全国給食甲子園で青柳小学校が優勝しました。
同小学校の栄養士である松丸奨さんは、日々の給食業務の
中で、子どもの声を聞きながら活動されています。

本区が東京都のモデルとなるためにも、同校を文京区の
お手本として、栄養士による児童・生徒への関わり方や
レシピを他校にも普及させるべきと考えます。

A:区長の回答
毎月の栄養士会で互いに学び合うことなど、区全体の学校給食のレベルを高める取組みは重要であると考えます。
このような取組みを通して、文京区の学校給食が全国のモデルとなるようさらに研究し研鑽を積んでまいります。

女性の健康の包括支援について

Q:えびさわの質問
自民党は、女性の健康を守る「女性のミカタプロジェクト」への
取り組みを始めました。
すでに文京区内で6つの医院が
このプロジェクトに参加しております。

区としての今後の取組みについてお答えください。
A:区長の回答
女性の健康のみならず、民間事業者による様々な健康支援の取り組みが
行われていることは既に認識しています。
今後適宜、関係機関に情報提供することを検討していきます。

区立小学校の図書館について

Q:えびさわの質問
ある小学校では、週に2日しか図書の貸し出しを行って
おらず、その他の日は鍵がかかっていると聞きました。

子どもたちがより多く本に触れられるよう、図書館を利用
できる時間が増えるような仕組みを検討していただけないでしょうか。

A:区長の回答
今後は、学校図書館への司書派遣を全校におこなうなど更なる
充実を図っていきます。

「生活支援サービスの充実と強化」について

Q:えびさわの質問
今年4月、国では介護保険制度の改正を予定しており、
介護保険1号被保険者のうち「要支援」に分類される
訪問介護・通所介護は各自治体の地域支援事業に移行
されます。
各自治体で地域支援事業を実施するためには、新たな
生活支援サービスの提供者の育成が重要と考えています。
区では事業をどのように進めていく予定なのかお答えください。

A:区長の回答
現在の活動状況等から社会資源を発掘し、新制度についての周知を行いながら、サービスの提供者となるよう、社会福祉協議会やNPO等に働きかけを行います。
サービスの内容や料金については、今後の国の動向を踏まえて他の類似サービスとの均衡に配慮し、公平で適切に行えるように検討いたします。

病後児保育について

Q:えびさわの質問
現在、本区では病後児保育を行っている施設は2か所のみです。
私えびさわは、かねてより、病後児を抱える保護者が安心して子育てができるよう、
もっと施設を増やしてほしいと要望してきました。
来年度の重点施策に「訪問型病児病後保育利用料助成」の事業が上がっています。
具体的なスキームや助成の金額についてお答えください。

A:区長の回答
病後児を抱える保護者のニーズを踏まえて、民間事業者の訪問型病児・病後児保育を利用した
際の利用料を助成し、安心して子育てができるように支援していきます。
「訪問型病児病後保育利用料助成」の周知については、区報、HP、子育てガイドに掲載する
とともに、メールマガジンの配信や保育園・幼稚園等に在園する家庭への案内を予定しています。

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