平成26年度 第2回定例議会報告

《議会報告》

こんにちは、文京区区議会議員のえびさわけいこです。

5月15日より、文京区議会では議会の活性化を図り、開期を
ほぼ1年間とする「通年議会」がスタートしました!!

その他にも、「議会日程ポスター」を区設掲示板や区有施設で
掲示したり、議案や委員会資料を区議会のホームページに掲載
していく事になりました。

少しでも多くの皆さんに議会について興味を持っていただけるよう、
さらなる議会改革に取り組んでいきます。

今回のえびさわけいこ通信は、第2定例議会の内容を報告します。

平成26年度文京区一般会計補正予算について(総務区民委員会)

平成26年度文京区一般会計補正予算は、子育て支援事業として妊娠・出産支援事業に要する経費として2千万円の予算が追加されることになりました。
経費の内訳として、意識調査(496万8000円)、啓発用冊子の作成(361万8000円)等となっています。

大原地域活動センターの移転について(総務区民委員会)

014年10月27日に、大原地域活動センターが千石1丁目に移転され、それに伴い10月26日は千石交流館が閉館することとなりました。
えびさわは、移転及び閉館にあたって、近隣の住民や利用者の方に対して、きめ細かく丁寧に説明をし、混乱がないようにすべきと考えます。

空き家対策について(総務区民委員会)

管理不全や老朽化により危険度の高い空き家が年々増加しています。
区では、所有者の申請に基づき助成(限度200万円)により除却を行い、その跡地を行政目的で使用するために無償で10年間借り受ける対策事業が行われることになりました。
(小石川・本郷では危険度の高い空き家が約140軒あります。)
えびさわは、この事業の周知を徹底し、空き家のご近所の方の不安がなくなり、より安心して暮らせる街にしていきたいと思っています。

文京総合福祉センターの施設概要について(厚生委員会)

文文京総合福祉センターが平成27年4月の開設をめざして現在建設中です。
ここには、障害者部門・高齢者部門・子育て支援部門・地域便益部門・防災拠点の5つの事業が入ります。5つの事業が行われるため、建物管理や動線の複雑さが予想されます。
利用者が混乱しないよう、施設の管理体制を整え、各事業者の管理責任を明らかにすべきと考えます。
障害者部門の中には、中途障害者や施設入所支援事業・短期入所事業の利用者の方が使える「自立訓練」が設けられます。若くして脳梗塞で倒れた父の介護経験を持つえびさわとしては、中途障害者の施設の充実はとても嬉しいことです。

動坂福祉会館の今後について(厚生委員会)

動坂福祉会館は、平成28年3月に耐震化プログラム終了期限をもって使用を終了することになり、跡地には障害者グループホームの建設を検討しています。
グループホームの建設計画にあたっては、利用者の方々の意見を聞く事はもちろんですが、地域の方々の理解も重要です。
集会所など地域の方々が有効活用できる方法も検討すべきと、えびさわは考えます。

新江戸川公園「松聲閣(しょうせいかく)」について(建設委員会)

新江戸川公園にある集会所「松聲閣(しょうせいかく)」が、平成27年中の利用開始を予定し、改修することとなりました。
松聲閣は、歴史的価値のある施設です。
えびさわは、改修後には新江戸川公園や椿山荘などと目白台エリアの観光スポットになればと考え、新たな区の観光資源として整備を進めるように要望しました。

文京区耐震改修促進助成事業について(建設委員会)

「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に基づいて策定された木造住宅・分譲マンションに対して行っている耐震改修設計費用の助成事業は、平成27年度末までに全体の90%を達成することを目的に進めています。
しかし、現時点では一般住宅は70%以上に達していますが、分譲マンションはまだ0軒です。
耐震化率の向上を図れるよう、今後も耐震改修促進助成事業についてどんどんPRしていくことを、えびさわは行政に要望をしました。

放置自転車対策について(建設委員会)

置自転車は、駐輪場が出来たエリアは少しずつですが減少してきましたが、まだまだ多い状況です。歩道の安全のためにもさらなる減少を目指していくべきと考えています。
また、近年自転車走行のマナーが悪化してきていることから、講習会を実施して自転車マナーを広めていくことと、駐輪場に関しては、学生は安く利用できるよう学割制度を設置することを、えびさわは要望しました。

学校選択制度に関するアンケート調査結果について(文教委員会)

区立中学において実施している「学校選択制度」に関する調査結果では、「どうやって中学校の情報を収集しているか」という設問に対して「各学校のホームページ」と答えた割合が大幅に増えました。 (昨年は6位で、今年は2位です。)
えびさわはこの状況を踏まえ、各学校の活動が新中学生とその保護者達によく伝わるようホームページの充実を図っていくべきだと考えます。そのためには教育センターとの連携を強めていくことが重要です。

平成25年度預かり保育利用実績と26年度について(文教委員会)

文京区の区立幼稚園では、保育園の待機児童対策及び区立幼稚園の保育充実として、全園で預かり保育を実施しています。平成25年度の利用実績は、一時利用の延べ利用回数をふくめ合計は36,628回であり、前年度より約4000回増えていました。
平成26年度は、過去の登録利用の状況及び新規の登録利用申込み状況などから、登録利用の需要が多い明化幼稚園、小日向台幼稚園、千駄木幼稚園は、実施定員を従来の25名から35名まで増やすことになりました。

学校における体罰について(文教委員会)

体罰の根絶に向けた取り組みのため、東京都は教職員、児童・生徒に聞きとりを行う体罰等実態把握調査が行いました。 平成25年度の文京区の体罰の有無の調査は、小学校が1校、中学校が2校という結果です。
都全体からみると少ない数字ではありますが、調査結果がゼロとなるよう、体罰の根絶を目指していきたいと、えびさわは思います。

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