平成27年度6月定例議会報告

《議会報告》

こんにちは、えびさわけいこです。

24月の統一地方選挙において、文京区長・文京区議会議員が決まりました。

えびさわけいこも、皆さまのお蔭で無事に3期目の当選をはたすことが出来ました。
これから4年間しっかりと皆さまの声を区政へ届け、より暮らしやすい文京へ向けて頑張ってまいります。
また、平成27年度の予算が決まりました。平成27年予算は『すべての世代の豊かな暮らしを27(にな)う予算』と名付け、一般会計ほか4会計総額で 1千234億円です。
一般会計が800億円を超えたのは、実に16年ぶりとなります。高齢者施策や子育て支援施策などの10の柱を重点施策として展開し、 無駄なく、効率的に使えるよう、努力を続けてまいります。

耐震改修促進事業の拡充及び改正について(建設委員会)

耐震改修促進事業が拡充され、その中でも特に分譲マンションの耐震化促進事業の助成額が増額されることになりました。
改正前は体制診断助成が1/2かつ上限100万円だったのに対し、改正後は上限が150万円になる等、助成種類が大きく変わります。
分譲マンションの耐震化については、マンション住民全体の8割の合意が必要であり、合意形成が難しいのが現状です。

びさわは、職員や専門業者がマンションの理事会などに積極的に参加し、アドバイザー制度の活用を促すなど、さらに普及を推進していくべきと要望しました。

新江戸川公園「松聲閣」の再開と運営について(建設委員会)

文京区立新江戸川公園「松聲閣」は、老朽化と耐震性の問題のために平成18年度以降使用を中止しておりました。
平成28年より、再び使用が開始されることとなり、指定管理者を募集しました。

えびさわは、「松聲閣」を目白台地域の観光拠点として、街歩きなどが楽しめる観光スポットとなるよう建物だけでなく庭や周辺の施設を活かせるような事業者を選定してほしいと要望しました。

高齢者等への新たな住宅施策について(厚生委員会)

進む高齢化に伴って在宅支援の強化が求められる中、主に高齢者や障害者を対象とした居宅支援事業を強化するため「文京すまいるプロジェクト」事業を展開していきます。
これは、シルバーピアの入居者へのサポートを、介護等の専門知識を有するライフサポートアドバイザー(LSA)が担当する「ライフサポートアドバイザー(LSA)事業」や、高齢者や障害者が入居可能な住宅を事前登録し、入居時に謝礼金を支払う「すまいる住宅登録事業」等の4つの柱で構成されています。

ライフサポートアドバイザーについては、入居者の生活に密着した細やかな対応が求められます。入居者やそのご家族への配慮に力を入れていきたいとえびさわは思います。

地方教育行政に関する法律の改正について(文教委員会)

介地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部が改正され、4月1日から施行されます。
これは、いじめなどの学校問題があった際に、地方教育行政における責任体制の明確化や危機管理体制の構築等を目指して行われるもので、その一つとして“教育委員長と教育長を一本化した新教育長の設置”があります。
新教育長は、教育に関する総指揮者であり、区長から任命される事になります。

臨時福祉給付金事業の実施状況・中間報告について(厚生委員会)

平成26年4月からの消費税率の引き上げに伴い、所得の低い方への暫定的・臨時的な措置として7月に臨時福祉給付金の申請書を対象世帯に送付しました。
8月末時点での申請書送付件数に対する回収率は35.6%です。
受付は12月26日(金)までですので、申請書が送られてきた方は期間内に申請を行ってください。

タブレット端末を活用したICT教育について(文教委員会)

小・中学校におけるタブレット端末を活用したICT教育については、現在モデル校4校で実施されており、アンケートの実施や先進自治体事例などの情報収集を行うなどして成果を総合的に検証していきます。
モデル事業を行うことは良いことですが、実施校とそうでない学校のICT教育に差が出てしまうことが心配です。
モデル事業の実施結果をまとめ次第、少しでも早く全校での一斉展開を目指してほしいとえびさわは思います。

また、教育の展開に伴って、教員のICT教育も進めていただきたいと願っています。

平成27年度組織改正について(総務区民委員会)

施平成27年度組織改正が行われ、4月1日に教育センターが設置されることとなりました。
教育センターには学校支援係と児童発達支援係が設けられ、これにより教育相談と子どもの発達相談の窓口が一元化されることとなります。
今までなかった療育部門の窓口が一本化されることで、職員も増員されます。

利用者が十分満足できるような相談や対応がとれるようにえびさわは期待しています。

訪問型病児・病後児保育利用料助成制度について(少子高齢化対策委員会)

4月1日より、ベビーシッターの派遣等による病児・病後児保育サービスを利用した際、利用料の一部が助成されるようになります。
助成内容は、サービス利用料の半額(子1人につき年間4万円が上限)です。

いままで文京区の病児・病後児保育は2カ所しかなくどちらも本郷地区でした。この制度により地域格差がなくなり、さらにお子様にとっても安心してお家で過ごせる事になります。

えびさわとしては、多くの方が利用できるように周知の徹底をすべきと要望しました。

行財政改革推進計画の中間見直しについて(自治制度・行財政システム調査特別委員会)

より質の高い効率的な行政体制を構築するために、平成24年度~28年度を計画期間として「行財政改革推進計画」が策定されており、中間年度として計画の中間見直しが行われています。
その中で、公有地・区有施設の有効活用について対象事業は次のように見直しされました。

  • アカデミー向丘敷地…暫定的に区民センターの改修工事中の社会福祉協議会の仮事務所として使用することとなりました。
  • 音羽地域活動センター敷地・・・現在検討中です。(音羽地域活動センターの機能は、旧福祉センターの跡地にできる老健施設に合築されます)
  • 動坂福祉会館敷地・・・障害者グループホーム整備のための用地として検討中です。
  • 福祉センター敷地・・・医療法人社団日成会により、介護老人保健施設が整備されます。

えびさわは、将来を見据えながら、有効的に公有地や区有施設を活用して頂きたいと思います。

議会改革を進めています(議会広報小委員会)

4区議会をより身近に感じていただけるように、さまざまな議会改革を進めております。
今年度より、区議会だよりを全面カラーにし、より見やすしました。

また、区内の視覚障害の方を対象に点字版区議会だよりの発行も開始いたします。
区議会日程については、区の掲示板やコミュニティバス「B-ぐる」にポスターで掲示することとなりました。議会報告資料についても、区議会HPからダウンロードできるようにしました。

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