平成28年度2月定例議会報告

《議会報告》

こんにちは、えびさわけいこです。

2016年がスタートしました。今年も皆さまと一緒に
より優しい文京区を目指して頑張っていきます。

今回の区政報告は昨年末の議会で、えびさわが自民党会派を代表して区長及び教育長へ質問をした、
えびさわがライフワークとして取り組んでいる「認知症対策」をはじめ、
「平成29年度予算」・「子育て支援と教育」・「バリアフリーの街づくり」・「自転車行政」の一部を報告させていただきます。

文京区春日臨時保育所が開園しました(子ども・子育て支援調査特別委員会)

認可保育所の入園待機児童を解消するための緊急対策として、区立保育園の仮園舎として使用していた礫川公園内の建物を活用し、民間事業者の運営による認可外保育施設を4月1日より開設いたしました。
定員は62名で0歳時クラスから3歳時クラスまでが設けられます。

少しでも待機児童が減るよう、えびさわは今後も対策について進めていきます。

未利用国有地等の状況について(自治制度・行財政システム調査特別委員会)

現在区内にある、未利用の国有地等の状況と、今後の方向性の報告がありました。
未利用国有地である関東財務局小日向住宅は、特別養護老人ホームにして欲しいと国へ要望中です。

また、区が取得済みの国有地である国土交通省春日町宿舎は、特別養護老人ホーム、外務省千石宿舎は私立認可保育所の開設に向け準備中です。それぞれ平成29~31年の開設を目指しています。他にも都バス車庫あとなど利活用が予定されている場所もあります。

えびさわは、区民が広く利用できる施設の開設を都に要望していくべきだと考えています。

公有地及び区有施設の有効活用について(自治制度・行財政システム調査特別委員会)

・旧アカデミー向丘は、育成室を整備していきます。
・音羽地域活動センター敷地は、旧福祉センター跡地に音羽地域活動センターを移転後、育成室としての使用を検討します。
・旧水道交流館敷地は、建物解体後、青柳保育園建て替えの仮設園舎を置きます。

なお、設置にあたっては、隣地にある水道二丁目児童遊園敷地との一体的な使用を図ります。
公有地、区有施設については、地域のニーズに合わせて有効利用していくことが重要です。

地域の意見をしっかり聞いて進めていくべきです。

認知症ケアパスができました(厚生委員会)

何年にもわたり、えびさわが要望し続けてきた医療と介護をつなぐための「認知症ケアパス」がついにで出来ます。

この認知症ケアパスの普及のためのパンフレット『「知っておきたい!認知症あんしん生活ガイド」が5000部作成され、各窓口で配布されます。
今回のケアパスは、紙媒体での情報共有です。

えびさわは、将来的には紙ではなくデータでやりとりが出来るものに改善を進めて欲しいと要望をしていきます。
認知症になっても人として尊重され、希望をもって自分らしく生きることができる文京区を目指し、希望をもって自分らしく生きることができる文京区を目指してまいります。

「福祉の店」見直しについて(厚生委員会)

障がい者の積極的な社会参加の促進と、区民の障がい者への理解や交流の場として、障がい者の手作りの作品などを展示即売する「福祉の店」が、区民センターの改修により姿を消しました。

今後は、毎月1回シビックセンター地下2階(区民ひろば)で、「文の京ハートフル工房」とし開催をします。

「ハートフル工房」の開催は有意義な催しだと思いますが、えびさわは「福祉の店」のように常設店を設置していくことが必要だと考えています。

ダイバーシティ推進課が設置されました(総務区民委員会)

4月より文京区組織改正が行われ、総務部にダイバーシティ推進課が設置されました。

自民党の提唱する「一億総活躍社会」もそうですが、国籍や性別で差別されることのない、ダイバーシティ(多様性)という概念は今後ますます重要となってきます。

えびさわは、ダイバーシティ推進課だけではなく、経済課などとも連携し、区内企業にダイバーシティへの理解・推進・教育を図り、働きやすい職場作りを目指していくよう要望しました。

子ども家庭部が設置されました(総務区民委員会)

男女協働子育て支援部には子ども家庭部が設置されました。

今まで保育園や幼稚園に子どもを入園させたい保護者は、それぞれ異なる窓口に問合せをしなければなりませんでした。
今後は、子ども家庭部ができお子さんについての窓口が一本化されることになります。
※教育推進部に放課後事業担当課ができました。

平成28年度の商店街支援施策について(地域町づくり特別委員会)

商店街を活性化させ活気のある町づくりを目的に、全国の商店街振興に関する経験があるプロデューサーを選出し、商圏分析や商店街のプロデュースを行う事業が始まります。

重点プロデュース商店街を3箇所選定して、地域資源の掘り起こしやブランド化、イベント等を行っていく予定です。

えびさわは、プロデューサーとなる事業者を選ぶにあたって、事業者にどのような実績があるのか、きっちり見極めて選定を行ってほしいと要望しました。

文京区まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)について(総務区民委員会)

少子高齢化を止め、より住みやすい町づくりのために、文京区まち・ひと・しごと創生総合戦略の素案ができました。

「文京区人口ビジョン」の中の、文京区将来人口推計で「平成25年の合計特殊出生率1.09を、平成42年に1.4まで上昇させる」という仮説がありました。

戦略を立てるにあたって、この数字見込みは少し甘いのではと えびさわは感じました。
現実をしっかり見て、慎重に計画たて実行すべきと要望をしました。

旧文京福祉センター跡地が介護老人保健施設になります(総務区民委員会)

旧文京福祉センター跡地が、在宅復帰を目的としたリハビリ中心の介護サービスを提供する介護老人保健施設として活用されることととなり、平成29年7月の営業開始を目指しています。
この介護老人保健施設は、大通りである音羽通りではなく細い道が入口となります。

入口付近には福祉車両等の一時駐車をする機会もあると考えられます。安全には十分配慮をするようにと、えびさわは要望しました。

マイナンバーカードの状況について(総務区民委員会)

平成27年11月に発送したマイナンバー(個人番号カード)の通知カード11万4465件のうち、
返戻件数は1万8158件であり、15.9%は本人の手元に届かず戻ってきました。

区の対応としては、区報や区ホームページで受け取りを勧奨したり、個別に受け取り方法の案内通知を送付しています。
まだ受け取っていない方は、早めに再送付を申請しましょう。

バリアフリー基本構想の素案ができました(建設委員会)

高齢者や障がいをお持ちの方、地域の方々など多くの方にグループディスカッションやアンケート等をおこない「文京区バリアフリー基本構想の素案」がついにできました。今後は、重点整備地区を策定し順次進めて行きます。

道路や鉄道等の公共施設、また大学や病院など各事業所へ説明をし、理解を求め、この素案を実現できるよう進めて行きます。

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