令和2年度2月議会報告

えびさわけいこ

こんにちは、えびさわけいこです。

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、ほとんどのイベントが中止となり、学校は臨時休校となりました。今、ひとりひとりが手洗い・うがい・体調管理を しっかりとし、1日も早く平常な日々を取り戻したいと願うばかりです。

3月には予算委員会が行われます。区から発表された令和2年度の予算は 1112億7000万円と過去最高となりました。
歳入は特別区民税が納税義務者の増加により前年度4.3%増の351億円となり、歳出は扶助費が児童の保育委託費の増により前年度9.1%増の248億円となりました。また、ふるさと納税の影響額は年々増え22億6000万円の見込みです。

令和2年度重点施策について 総務区民委員会

令和2年予算編成において、「『文の京』総合戦略に示す主要課題の解決につながる施策」と「重要性の高い施策」をもとに、40の重点施策が選定されました。

主な新規事業として、「子どもたちに輝く未来をつなぐ」においては病児・病後児保育事業の拡大。「健康で安心な生活基盤の整備」においてはがん患者のウィッグ購入費用の助成。

「文化的で豊かな共生社会の実現」においては小石川運動場のベンチシート整備。「環境の保全と快適で安全なまちづくり」においては公園等の防犯カメラ設置 などを進めていきます。

旧元町小学校の整備と元町公園の運営事業が決まりました 総務区民委員会

「旧元町小学校」と「元町公園」の歴史性を継承しつつ、その一体的事業にかかる整備・運用候補事業者に、学校法人順天堂・清水建設株式会社・UDS株式会社の共同事業グループが選ばれました。

避難所的機能・投票所的機能はもちろんのこと、保育園や運動施設も整備されます。また、カフェなども併設される予定です。地域の人の憩いの場になることを願っています。

インターネット施設予約システムが導入されます 総務区民委員会

えびさわが以前から要望をしていた、インターネット施設予約 システムが導入されることになりました。これまで、区の会議室はそれぞれ管轄が異なり、アカデミー所管の会議室はオンラインで、区民課所管の会議室は施設に出向いての予約でした。

ついに、4月1日からはいずれの管轄の施設も「インターネット」での 予約ができるようになります。とても嬉しいです。 今まで区民課所管の会議室を予約していた方々に、混乱のないよう 周知及び丁寧な説明をするよう要望しました。

文京区教育委員会教育指針の策定とスケジュール文京委員会

教育委員会では、新学習指導要領の全面実施を前に、ICTを活用した働き方改革や小中学校の連携、またSociety5.0などの視点も入れ、今までなかった教育指針を策定することになりました。

策定についてのスケジュールは、1月にワークショップやパブ リックコメント等で区民参画を促し、2月に 議会報告があり、3月に策定されます。

八ヶ岳高原学園の改修工事について 文京委員会

文京区立少年自然の家八ヶ岳高原学園の改修工事において、 平成31年4月から令和2年3月まで実施設計を行い、令和2年10月から令和4年4月まで改修工事を行います。

令和3年の夏は、改修工事で八ヶ岳高原学園が使えなくなるため児童は近隣の宿泊施設を使って移動教室を実施することになりました。

えびさわは、いままで2階にトイレが無かったので2階にトイレを設置する事、お風呂場のリニューアルをする事、併せて布団などの備品も新しくする事を要望しました。

春日二丁目の特別養護老人ホームが3月1日に開設 厚生委員会

3月1日、春日二丁目に特別養護老人ホーム「小石川ヒルサイドテラス」がオープンしました。特別養護老人ホームが定員99名、ショートステイが定員11名の施設となります。

今後も区内に高齢者施設の増設を進めていきますが、介護人材不足は喫緊の課題です。介護人材の確保と育成を早急にはかっていかなくてはいけません。子育て世代でも介護の現場で働きやすくなるよう、事業所内保育所なども検討していく必要があると、 えびさわは考えています。

水害対策について 災害対策調査特別委員会

昨年10月12日に起きた台風19号で、幸い文京区では大きな 被害はありませんでした。一方で、文京区の水害避難所と災害避難所が異なること知らずに、災害避難所に避難してしまう方がいらっしゃいました。
今後は、区民への情報伝達の方法などを検討し、文京区地域防災計画の修正をしていく必要性を感じました。川の近くの方々が川をさけて避難が出来るよう、近隣区との地域連携が不可欠だと考えます。

都バス大塚支所跡地の利用について 自治制度・地域振興調査特別委員会

都バスの大塚支所跡地の施設の借り主が中央大学に決まり、その一部を文京区が借りることになりました。
そこには図書館貸出 機能や、地域活動センター、育成室、保育所、キッズルーム、 自転車駐輪場が設置され、令和5年に開設を予定しています。中央大学の学生や、保育所を利用する子どもなど、さまざまな 利用者が訪れることから、敷地内の導線をしっかりわけるべきです。

また、せっかくできる駐輪場は、多くの人が利用できるよう、わかりやすい表示をしてほしいと思います。

認可保育所が開設され、定員が1049名増えました 子ども・子育て支援調査特別委員会

今年4月に、区内に認可保育所12施設、小規模保育事業2施設、事業所内保育事業1施設を新たに開設し、さらに家庭的保育事業1施設は認可事業への移行を行います。

これで文京区は、令和元年9月から令和2年4月までで認可保育園の定員数を1049名増やしたことになります。0歳・1歳は まだ足りませんが、3歳以上は空きが出てきています。

今後は、 整備と、保育所の質の確保に力を入れていきます。 また、関口にオープンする認可保育園では 区内では初めて医療的ケアが必要なお子さま (医ケア)をお預かりします。

文京区児童相談所設置延期について 子ども・子育て支援調査特別委員会

文京区の児童相談所設置について「(仮称)文京区児童相談所基本計画」をもとに設置の準備を進めてきましたが、法令で必要とされる数の職員の確保が困難となるなどから開設の時期を令和4年度後半から令和7年度(予定)に変更することとなりました。
今後、計画的に人材の確保と育成をしていくように要望しました。

文京区歩行禁煙等の禁止び関する対応について 建設委員会

「文京区歩行喫煙等の禁止に関する条例」を下記3点をポイントに令和2年7月1日から改正します。

・公共の場所での喫煙及びポイ捨ての禁止
・区民等(喫煙者)の責務の追加
・事業者等の責務の追加

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