脳梗塞で倒れた父の介護がきっかけに行政や福祉に不満を感じ、同じ境遇の人を減らしたいと思い、政治の世界へ飛び込みました。
ひとりでは解決しないことも、一緒に考え、行動すれば、きっと毎日を安心に、未来も安心にすることができます。
1964年 茨城県出身
中学時代は陸上部に、高校時代は水泳部「飛び込み」でジュニアオリンピック出場。
1987年 筑波大学農林学類卒業(現在の生物生産資源学類)
セゾングループに入社し、その後出版社を経て
大手広告代理店でCM制作やマーケティングなどの仕事に20年間携わる。
脳梗塞で倒れた父を、東京と茨城を往復しながら7年にわたり介護。
行政への不満を感じ、同じ境遇の人を減らしたいと退職。
『人を思うことができる政治、笑顔あふれる優しいまちへ』を志す。
公募から自民党公認として文京区議に当選し、現在4期目で文京区初の女性議長に就任。
2006年 自民党初の公募に挑戦し、公認を獲得。
2007年 文京区議会議員に初当選
2009年 フードアナリスト「1級」を習得
認知症サポーター養成講座のキャラバンメイト(講師)となる。
2012年 早稲田大学大学院 政治学研究科に入学
2013年 早稲田大学大学院 政治学研究科を修了
2019年現在 4期目当選 文京区議会議長 自民党文京区議団幹事長