えびさわ けいこさんが、政治家の道を目指すと聞いたときは本当にびっくりしましたが、よーく考えてみるとなるほどあなたらしい道を見つけたなと思っています。やる以上はとことん頑張ってください。応援します。
あなたと会ったのはセゾングループ全盛時代でもう15年以上のお付き合いになりますね。その美貌よりもずばずば物言う姫的気質にたじたじとなったものです。
その後出版社、代理店等を経験しまたお父さんの介護を長く経験されたこともよい経験となり先日会った際は真っ直ぐな正義感はそのままで人間的な丸みがすごくでてきて、これからの女性の新しいリーダーシップ像を感じました。文京区のために頑張ってください。期待しています。
橋本 行秀(株式会社エンタテイメントプラス 代表取締役社長)
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平成21年3月 「離乳食講座」が隔月から毎月になります。
3月2日の厚生委員会で、離乳食講座を毎月実施するように提案しました。
※平成21年第1回定例議会報告
以前、子育てママさんより、
「保健センターの離乳食講座は初期、中期と2段階であるけれど、
いつ申し込んでも倍率が高く参加できなかった。
離乳食は子育てママの最初のハードル。
こんなに応募者が多いのなら、もっと回数を増やして欲しい!!!」
という声を頂きました。
えびさわけいこは
本日の厚生委員会でさっそく提案させていただきました。
無事に毎月開催に回数が増えることになりました!!!
少しでも多くのママが参加出来るようになり、とても嬉しいです。
3月27日「文京シビックセンター見学ツアー&お花見会」のご案内
シビックセンターを見学して、
21年度の区の主な事業内容について、
皆さんで一緒に勉強しましょう!!
観光の勉強会に引き続き勉強会第4弾として、文京シビックセンター見学ツアー「21年度区の事業計画の勉強会&小石川後楽園お花見会」を企画いたしました。
シビックセンターの「本会議場」などを見学していただいて「本年度の主な事業計画」について、みなさんで一緒に勉強が出来たらと思います。
その後は、桜の名所である「小石川後楽園」に、お花見に出掛けます。
お時間がございましたら、ぜひご参加ください。
小石川後楽園について
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
庭園は池を中心にした「回遊式泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、本庭園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。
※詳しくはこちらから
涵徳亭(写真右)で、お庭の桜を眺めながら、昼食になります。
昼食後は、桜でいっぱいのお庭を散策します。(案内ガイド付)
開催日時
場 所 文京シビックセンター(見学・勉強会)・小石川後楽園「涵徳亭」(昼食・散策)
日 時 平成21年3月27日(金) 午前11時30分~午後3時
会 費 会員2,000円 非会員2,200円(入園料、昼食代を含む)
定 員 30名(定員になり次第締め切らせていただきます)
集 合 午前11時30分 文京シビックセンター1階受付前
※お天気がよければ、シビックセンターから小石川後楽園まで、お散歩しましょう。
B-ぐるもご利用できます。1区間5分位です。
<お申し込み・お問い合わせはこちらまで>
E-メール info@ebisawakeiko.com
TEL・FAX 03-3942-0562
日高 英輝さんからのメッセージ
明朗快活さが「えびさわ けいこ」さんのいちばんの魅力です。
難局に直面しても持ち前の明るさとガッツで周囲をひっぱる姿を何度も目撃しています。
彼女ならきっとより良い生活の実現に誠実に立ち向かってくれると信じています。
私は「えびさわ けいこ」さんを応援します。
日高 英輝(株式会社グリッツデザイン 代表取締役・アートディレクター)
ヒトミさんからのメッセージ
「えびさわ けいこ」さんには広告代理店時代、一緒にお仕事をさせて頂き、すごくお世話になりました。自分の健康を壊すほど(笑)一生懸命に仕事をする人です。
20年間男社会の荒波にもまれてきただけあって、本当にタフ!!いつ寝てるんだろう?って不思議でした。しかもこの美しさ!すごいです。
ヒトミさん(グラフィックデザイナー)
平成20年12月 文京区コミュニティバス「B-ぐる」で行く「観光の勉強会&六義園散策とお茶会」を開催しました
えびさわけいこ勉強会第3弾として、12月16日に、文京区コミュニティバス「B-ぐる」で行く「観光の勉強会&六義園散策とお茶会」を開催しました。
勉強会の内容と六義園散策とお茶会の模様を報告させていただきます。
【えびさわけいこの区政報告勉強会】
現在、文京区では観光振興のための観光ビジョン策定協議会を設置し、
「観光ビジョン」の策定の準備を進めています。
今回の勉強会で、観光について皆さんと考える時間を持つことができ、本当によかったです。
文京区には、お寺や神社、「六義園」などの庭園、そして文豪ゆかりの地など、たくさんの名所があります。
えびさわは、この魅力いっぱいの文京区を、区内外を問わず、
多くの方々に知ってほしいと考えています。
そのために、「シビックセンター内に観光インフォメーションを作るべきす。」
と第3回定例議会で区長に提案をしました。
観光は、商業と地域の活性化に繋がっていくはずです。
今回皆さんと一緒に、コミュニティバス「B-ぐる」にも乗りました。
「B-ぐる」が、本郷地区の方の足として、とても便利な交通手段となっていることを改めて実感しました。
えびさわは、1日も早く、小石川地区にも運行していただけるよう提案していきます。
【六義園散策とお茶会】
■当日は朝方少し冷え込みましたが、とてもよいお天気に恵まれました。
たくさんの方にご参加いただき、楽しい1日になりました。
■午前11時30分、シビックセンターにご集合いただき、B-ぐるでGO!
B-ぐるを降りてまずは、文京グリーンコートのイタリアンレストランでランチです。
■岡嶋会長から、ご挨拶をいただきました。
楽しいランチタイムが始まりました。ワンプレートランチのお味はいかがでしたか?
■ランチの後は、勉強会です。
まずはえびさわけいこより、区政報告(詳細上記参照)がありました。
本日のテーマである「観光ビジョン」について、講師の松井先生より、お話いただきました。
■勉強会終了後は、六義園にてお庭の散策とお茶会です。
お茶会は、六義園内の心泉亭で。
心泉亭からの眺めは最高です!!お庭を観賞しながら、お抹茶とお菓子をお召し上がりいただきました。
■まだ少しですが、きれいなもみじがありました。
手入れのいき届いた、とてもすばらしいお庭です。
紅葉には少し遅かったですが、さざんかがきれいに咲いていました。
えびさわけいこ通信9号
平成20年12月 雑誌の記事がチラシになりました。
深谷 隆司さんからのメッセージ
「えびさわ けいこ」さんは女性の優しさと強さを持った女性です。
文京区の為に充分に力を発揮して欲しいと思います。
深谷 隆司(自由民主党 元衆議院議員)
平成20年11月 「食育について」雑誌で対談しました。
雑誌「プラチナダイニング」に、
タレント岡村麻純さんと、えびさわけいこの「身近な食育を考える」対談の模様が、
2ページにわたり掲載されました。
その対談でえびさわは、
「安全な食材の生産」・「安全な食品の管理(流通・加工)」の
チェックがきちんと出来るようにしていかなくてはならない。
子供たちの健康を守る為の重要な「学校給食」は、
「栄養改善」だけでなく、
「食の大切さ」や「文化」、「栄養のバランス」などを学ぶ「食育」を重視していくべき。
などについて語りました。