《対談》『コミュニケーションについて』(掛札逸美さん/心理学博士)

新コーナーの「対談!エビちゃんが聞きました」

第4回目となる今回の対談のお相手は、エビちゃん(えびさわけいこさん)の筑波大学の同級生である心理学博士の掛札逸美さんです。
エビちゃんと掛札さんは、10月に東洋大学の白山哲理塾にて「リーダーコミュニケーション講座」を開催しました。来年(平成26年)1月にまた講座を開催する予定です。


えびさわ:文京区議会議員えびさわけいこ
掛札さん:心理学博士の掛札逸美 さん


えびさわけいこ(以下えびさわ)
一緒に筑波大学の農林学類で勉強したのに、どうして“子どものケガ予防について”の勉強を始めたんですか?

掛札逸美さん(以下掛札さん)
大学を出た後、健康診断団体の広報室に勤めていたにですが、単に文章を書いているだけではこれから先やっていけないと思いまして。ちゃんと健康心理学というものを勉強しようとコロラド州立大学の大学院に留学したんです。
ところが大学院に行って半年の頃に、車にはねられ、それをきっかけに、健康心理学の中でも傷害予防(ケガ予防)の心理学、安全の心理学を学んだのが始まりですね。そして日本に帰ってきて、安全の心理学の中でも、子どもの安全を専門にして「産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター傷害予防研究チーム」という所に5年間、研究員をしていました。

えびさわ
車にはねられたって・・・・、どんな事故だったのですか。それにしても、自分ケガと子どもの安全予防では結構違いがありますよね。なぜ子どもの安全を専門に始めたのですか?

掛札さん
例えば、交通事故そのものは人間の不注意から起こるものですから、そう簡単に防ぐことはできない。けれど、事故によるひどいケガや死亡を防ぐことはできますね。
たとえば、シートベルトがあったり、チャイルドシートがあったり、自転車のヘルメットがあったりするわけです。これはどれもケガ予防であって、事故予防ではないですよね。私の事故の場合も、ヘルメットをかぶっていたら、頭のケガは防げたかもしれない。

事故後、よく周りを見渡してみると、ヘルメットをかぶっていない人がかなりいる。なんとかしよう、と思ってケガ予防の心理学を始めました。それが始まりです。

確かに今は、私は子どもの事故予防・ケガ予防を専門にしていますが、「子どもをどうにかしよう」ということじゃありません。視野も狭いし、判断力もないし、注意力も低い。子どもは、事故を起こす生き物、事故に遭う生き物、ケガをする生き物なんです。
だから、当然のこととして大人を教育しないと、変えていかなくてはならないと。

私がやっているのは要するに、大人を変える方の心理学です。安全の対象は子どもなのですが、実際のターゲットは大人。保護者であったり、社会であったり、保育士さんたちなんです。「うちの子どもは大きなケガなんてしない」「大丈夫」という思い込みが重大な事故を招いてしまいますから、そこを変えていこう、というのが私たちの研究ですね。

えびさわ
なるほど。ヘルメットをかぶらずに事故にあったご自分の経験から、「防げたこと」・「意識さえ違っていれば防げること」があるという事を広めていこうという事ですね。

子どもは自分ではケガを防げない、だから大人がしっかり子どもを守ってあげなくてはならない。
だから、だからこそ子どもの為に大人にきちんとケガ予防の教育していく事が必要であるわけですね!! なるほど、繋がりました。
まずは大人。子どもに接する保育の現場、保育士さんですね。
では、保護者や保育士さんなどの大人にケガ予防を教育して行く上で、重要なことや注意していることがあったら教えてください。

掛札さん
子どもの保育には、保育園と親との間でのコミュニケーションが重要です。
保育の大切さ、素晴らしさと同時に、子どもの集団の中で起こる危険についてもきちんとバランスよく伝えていかなければならない。ここでコミュニケーションが重要になってくるんです。

えびさわ
コミュニケーション。そうですね、保護者とのコミュニケーションは重要ですね。

では、コミュニケーションについては、いつ学んだのですか?

掛札さん
コミュニケーションというのは、心理学の中のあちこちに入っているのです。
コミュニケーションはあらゆる社会科学の基礎にありますから、日本に帰ってきたときに、どのように人に伝えるか、どう人を動かすか、そこの大切さを改めて感じましたね。

えびさわ
現在、コミュニケーションを取れない若者が増えていると言われていますが、私は若者だけではないと思うのです。
コミュニケーションを取れない大人も増えている気がします。この状況について、掛札さんはどうしていけばいいと思いますか?

掛札さん
コミュニケーションというのは、極端に言うと、自分自身のためのものですよね。
他人のためでなく、自分のため作りたい関係がある、変えたい状況がある、それをどうやったら手に入れられるか。そのためには、どうやって相手に正確に伝え、かつ納得させるかが重要なんです。「どうアプローチすれば相手が動いてくれるのか」を考えることが大切です。

日本人は全体的に、そして特に若い人たちはそれをあまりよく理解していません。本来そうは言っても、若い人たちのコミュニケーション力が低いのは当然です。なぜなら、本来、それを教えるはずの年上の人たち、親が教えられなくなっているのですから。

えびさわ
そうですね。だから、掛札さんと一緒に東洋大学白山哲理塾で開催している『コミュニケーションリーダー実践養成講座』は、多くの方に受けて貰いたいと思うのです。
若い人だけでなく、親となる年齢の30代、会社で中間管理職となり部下と上司に挟まれる40代の方々に受けてもらいたいですね。

掛札さん
そうですね。日本は、「上から下への流れ」が強い国ですから、上の人間がしっかり範を示していかないと下の人間はついてこない。
子どもと親も同じです。そう考えていくと、子どものコミュニケーション力を改善するにはどうしたらいいと思います。

えびさわ
親と子どもがしっかりコミュニケーションを取るという事ですね。
親と子どものコミュニケーション、親が子どもに話しかけてあげる事が重要なのではないでしょうか。
子どもは自分から話かけない事が多いです。場合によって、一日中誰とも会話をせずに過ごすこともあります。
それじゃダメですよね。親が話しかけてあげないと。『今日は何があったの?』と聞くくらいのことをしないといけないと思います。

掛札さん
ここ数年、アメリカで話題になっている「ボキャブラリー・ギャップ」という話があります。
語彙の多い少ないには貧富の差が大きく影響する。語彙を増やす一番の基本は、大人による反復と問いかけです。

「でんしゃだ~」「そうだね。電車だね。青い電車だよ。あ、今度は何が来たかな」「でんしゃ! あお、でんしゃ」「そうだ、青い電車だ」…、これが反復や問いかけですね。こういった経験を、特に3歳までの間にどれだけ与えられるか、が重要です。本を勝手に読ませたり、スマホを与えたりするのではなく、親が自分の声でどれだけ「反復」「問いかけ」「会話」を子どもと行えるかが重要。

米国の場合、なぜそれが貧富の差によるかというと、貧しい人たちは忙しいから、それだけです。
じゃあ、日本はどうかといったら、貧富の差とは無関係に、保護者が忙しすぎる。もちろん、保育園でもそういう教育はしていますが、やはり親自身が忙しさの合間を縫ってでも、子どもたちとこういった時間を持つべきですよね。
米国の研究でも、「貧しくても子どもとの対話の時間を持っている保護者の子どもは、語彙が多い」という結果が出ていますから。

えびさわ
語彙が少ないと、人とのコミュニケーションもうわべだけとなり、深い話ができなくなるということですね。
だから保護者は、子どもが語彙を増やしていけるように子どもに話かける事が重要なのですね。

掛札さん
深い話というのは何かというと、「自分が伝えたいことをきちんと伝えられること」です。
たとえば、今自分が怒っているとしても、語彙が少なかったら「ムカつく」としか表現できません。
自分の心の中を掘り下げる言葉もないし、人に伝える言葉もない。

えびさわ
なるほど。なぜムカついているのか、何にムカついているかなどを的確に表現できないのですね。
それでは、相手にムカついているから私はこう改善して欲しいという事など、とうてい伝える事は無理になりますね。

掛札さん
アメリカでつい最近できた面白い研究結果があって・・・・。軽い大衆小説を読んでいる人と重い文学作品を読んでいる人とでは、他人の感情に対する感受性に大きな差が出るそうです。前者はキャラクターの心情が単純に描かれている一方、後者は複雑に描かれているかだと解釈されています。

重い文学作品では、何がその人物の心の奧に隠れているのか、というのを考えなくてはなりませんから、そういう習慣がつくのでしょうね。

gokokuji_02.jpg

えびさわ
なるほど。そうやって実際のコミュニケーションにおいても相手が何を考えているのかな、相手が言っている言葉の裏には何があるのかなというのを考えていけばコミュニケーションのできる子が育つという事ですね。

掛札さん
大人になってからそのスキルを身につけることもできますが、やはり子どもの頃からのほうが大事ですね。

えびさわ
コミュニケーションというのは自分のための学問であり、自分のためのスキルとして身に付けて欲しいですね。
コミュニケーションスキルは、社会人になって仕事を円滑にするために、勉強するものではなく、子どものうちから、家庭の中で学んでいるべきものであり、それを子どもに伝えるためには、親・保護者がちゃんと勉強しなければならない、ということですね。


『対談! エビちゃんが聞きました』の第四回目は、心理学博士の掛札逸美先生にお話しを聞きました。
掛札先生はエビちゃん(えびさわけいこさん)が『Tomorrow you(トゥモローユー)』という団体で行っていた『コミュニケーションリーダー実践養成講座』の講師でもあったので、今回はコミュニケーションの話を中心にして頂きました。

ボクは大学に入ってからコミュニケーションの重要さを思い知らされました。
高校までと違い、大学にはクラスというものがありません。一応形としては存在しますが、クラスメートが一堂に会してホームルームをするなどと言うことはありません。ですから自分から行動していかないと友達は増やせないのです。
今回の話や『コミュニケーションリーダ実践養成講座』での話から、もっと自分のコミュニケーションスキルを磨いていき、友人関係を円滑にしていきたいなと思いました。

写真撮影・記事:吉倉 実功

平成25年度 第3回定例議会報告

こんにちは、文京区区議会議員のえびさわけいこです。

今回のえびさわけいこ通信は、定例議会でえびさわが自民党を代表して「区長」および「教育長」に一般質問をした主な質問内容と、行政からの回答を報告いたします。

また、決算委員会も同時に行われ、平成24年度文京区「一般会計(766億)」・「国民健康保険特別会計」・「介護保険特別会計」・「後期高齢者医療特別会計」の4決算が賛成多数により認定されました。

「基本構想実施計画及び平成26年度の予算」について

えびさわ
 平成25年度は「基本構想実施計画」の仕上げの最終年度です。
PDCAサイクルがきちんと回っていたか、各事業の
成果や評価を、今後の計画にどう活かしていくのか。
そして「基本構想実施計画」の総括を26年度予算案にどう結び付けていくのか。

 えびさわは、予算策定にあたって更なる透明化を図るべきと考えます。予算編成のスケジュールと、編成過程の透明化、方針について伺います。

区長
「基本構想実施計画」は、事務事業評価と基本構想実現度評価により、PDCAサイクルに沿った進行管理を行っています。
来年度の予算編成方針は、現行の実施計画における事務事業評価結果を踏まえ、一つひとつの事務事業を効率的で実効性の高いものへ磨き上げて行くことが重要と考えます。

予算編成の透明化については、予算編成過程の中で各部の予算要求額等をホームページで公表しており、引き続き区民の要望・意見を反映した予算編成を進めていきます。

「認知症の対策」について

1. 認知症対策について

えびさわ
厚労省研究班、筑波大学・朝田教授の調査では、65歳以上の高齢者のうち、認知症の方は2012年時点で全国462万人を超え、認知症になる可能性がある「軽度認知障害」の方は約400万人としています。
この数字は、介護保険のデータに基づき、厚労省が発表していた数字を上回っており、介護保険を
利用していない認知症高齢者が多いと推測できます。

 えびさわは、認知症についての施設整備や、本人だけではなく家族への支援の充実も図るべきと要望します。また組織の見直しを行い、「総合的な窓口」や「組織的な取り組み」を行うべきです。

区長
今後、更に認知症高齢者数の増加が予想されることから、認知症対策は重要な課題であると認識しており、その対応については、今後検討を進めてまいります。

2. 認知症支援の仕組みつくり

えびさわ
文京区には「認知症サポーターキャラバンメイト」が131名います。彼らに学校等に出向いてもらい、講座を開いてもらうことはもちろん、新たな公共の担い手となり「認知症カフェ」の運営など協力をあおぐべきです。
えびさわは、認知症についての理解と支援が行えるような仕組みづくりを要望します。

区長
 今後、学校等からサポーター養成講座開催の要請があった場合、積極的に紹介等を行ってまいります。
また、認知症カフェなどの取組みを行う際には、彼らの協力も視野に入れて検討してまいります。

「医療連携」について

1. 定期巡回・随時対応型訪問介護看護について

えびさわ
昨年も質問しましたが、日中・夜間を通じて、訪問介護と訪問看護を一体的に行う、またはそれぞれが密接に連携し、定期巡回訪問と随時の対応を行う「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」について、文京区ではどのように進めているのかお聞かせ下さい。

区長
年度内に区内全域を対象とした事業を実施するため、事業者との間で最終調整を進めています。
詳細については第4回定例会でご報告する予定です。

2.在宅医療連携拠点事業について

えびさわ
えびさわは、病気を持ちながらも可能な限り住み慣れた場所で自分らしく暮らしたいと願う、医療と介護が必要な高齢者は今後ますます増加すると予想され、在宅介護の体制を整える事が急務だと考えます。

板橋区では医師会が、国立市では医療法人つくし会が「在宅医療連携拠点事業」を進めています。
文京区では、医療と介護の連携について課題をどう分析し、今後どのような取組みを考えているのかお聞かせ下さい。

区長 
文京区地域医療連携推進協議会にて、区内の大学病院や医師会等の医療関係機関と、切れ目の無い医療提供体制の構築を図っているところです。
在宅医療の推進は今後さらに重要になると認識しており、医療機関が集積している本区の特性を踏まえた在宅医療連携について検討してまいります。

「地球環境対策」について

1.ゲリラ豪雨対策について

えびさわ
ゲリラ豪雨対策をもっと進めるべきです。
「雨水浸透ます」や道路の「透水性舗装」の整備について、重点地区については一定整備が終了したと聞いておりますが、えびさわはこの施策を区内にもっと拡大していくべきと考え要望します。
また、更なる施策にも取り組むべきです。

区長
今後は、道路工事にあわせて雨水浸透ますの整備を行うと共に透水性舗装の適用の拡大を図っていきます。
その他の施策としては、下水幹線の配備など、更なる対応を都に要望してまいります。

2. 小中学校へのエアコン設置について

えびさわ
全ての通常教室にはエアコンが設置されていますが、少人数教室や理科室等の特別教室にはまだエアコンが導入されていない教室があります。えびさわは、エアコンの設置を早急に進めることを要望します。

教育長
特別教室のエアコン整備にあたっては、各教室等の使用頻度や必要性を勘案し進めて行きます。
まず少人数教室について、設置していきたいと考えています。

3.新電力について

えびさわ
昨年10月より、区庁舎の電力供給はPPS(特定規模電気事業者)による入札を実施し「株式会社エネット」より電力を購入しています。
えびさわは、その結果を踏まえ他の区有施設にも導入すべきと要望します。

同時に、まだ新電力を導入していない小中学校についても導入すべきです。

区長・教育長
シビックセンターの電気料金は、東京電力に比べ約540万円の経費削減効果があったことから、他の区有施設への導入を検討していきます。
また、小中学校の電力についても、経費・CO2の削減量を比較しながら、導入に向けて検討を進めてまいります。

「学校図書館」について

えびさわ
学校図書館の蔵書数が、平成25年度の予算より増額の運びとなったことは大変喜ばしく思っています。
一方で、全国学校図書館協議会では蔵書の配分比率について、全体を100とした場合、小学校であれば文学書は26、歴史は18、自然科学は15などとしています。

文京区の学校図書館の配分比率はいかがでしょうか。えびさわは、子ども達が「調べ学習」をする上で歴史書や自然科学書なども重要であると考えます。

教育長 
現在、学校図書館図書標準100%達成に向けて計画的に学校で図書を購入できるよう、現蔵書数に応じて予算の追加令達を行っています。
蔵書配分比率の一例としては、文京区内のある小学校は文学48%、自然科学14%、社会科学9%、歴史8%などです。

「マイナンバー制」について

えびさわ
平成27年度の社会保障・税番号制度(通称マイナンバー制度)制度開始において、番号の流出等、個人情報保護への懸念がありますが、区としてはどのような準備をしているのか、予算要求も合わせてお聞かせ下さい。

区長
庁舎内に設置した社会保障・税番号制度検討会において政省令の整備状況等の動向を踏まえて、個人情報の保護をはじめ、番号制度の活用や情報システムの整備などについて、総合的に検討を進めます。
来年度の予算については、既存システムの改修等に着手する必要があるため、必要経費を計上する予定です。

リンク

  • 平成25年第3回定例会において審議された議案(文京区ウェブサイト)
  • 平成25年第3回定例会における請願の審査結果(文京区ウェブサイト)
  • 平成25年第3回定例会会議録(文京区ウェブサイト)

エビちゃん応援隊からのお知らせ 2013/11/12

こんにちは、エビちゃん(えびさわけいこ)応援隊です。
いつも、”えびさわけいこ”をご支援頂きありがとうございます。
えびさわけいこは、10月に行われた平成24年度決算審査特別委員会の副委員長を務めました。
平成24年度決算審査特別委員会では、「一般会計(766億9995万円)」・「国民健康保険特別会計」・「介護保険特別会計」・「後期高齢者医療特別会計」の4会計いずれも議決されました。
最終日には、実績を検証すべくグループホーム「文京ひかりの里」など24年度に新設された6施設の視察も行い、紙の上だけではなくしっかり確認もしてきました。
私達「エビちゃん応援隊」は、これからも”えびさわけいこ”と一緒に
「人を思うことが出来る街へ」を目指して進んでいきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
楽しいイベントもいろいろ考えていきますので、
是非参加して頂けたら嬉しいです。一緒に考え、行動をしていきましょう!!
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今回のメールマガジンは、下記の区政報告とイベントの案内をさせていただきます。
【1】ミニ区政報告
(1)文京区は 大塚5・6丁目を「不燃化推進特別整備地区」に申請しました。
(2)「文京区男女平等参画推進条例」を11月1日から施行しました
(3)大島町台風26号災害義援金を受け付けています(平成26年1月31日(金)まで)
 
【2】 えびさわけいこ開催イベントなどのご案内
(1)11月17日(土)開催 出前。かけっこ倶楽部
(2)11月18・21日 開催 東洋大学 白山哲理塾「自己PR講座」
(3)11月30日(土)開催 散歩の会「文京探索委員会」開催    
(4)対談コーナー 第5回目の対談コーナーは「フジッコ(株)の須田さん」です。
    
【3】エビちゃんのiPhoneアプリはインストールされていますか?
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【1】ミニ区政報告
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(1)文京区は 大塚5・6丁目を「不燃化推進特別整備地区」に申請しました。
文京区は、9月に大塚5丁目の一部と大塚6町目(28.0ha)を、木造密集地域のうち特に改善が必要な地区として東京都に「不燃化推進特別整備地区」申請しました。
来年から住民説明会等を行い進めていきます。
そして、平成27年から32年まで不燃化推進を目的とし、対象住戸の訪問や、建替え時の一部助成、総合相談ステーションの設置などが行われます。
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(2)「文京区男女平等参画推進条例」を11月1日から施行しました
男女が、性別に関わりなく、それぞれの「個性」と「能力」を十分に発揮し、互いの違いや多様な生き方を尊重する社会を次世代につなぐために、区民一人一人が互いの人権を尊重し、いきいきと暮らせる男女平等参画社会の実現を目指すことを目的とした「文京区男女平等参画推進条例」が施行されました。
既に23区中11区で施行されており、やっとという感じです。
今回文京区で施行した条例は、 東日本大震災を教訓とし災害等への対応に、男女双方の視点に配慮するなども盛り込まれています。
⇒ 詳細はこちら
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(3) 大島町台風26号災害義援金を受け付けています。ご協力を!!
平成25年10月16日の台風26号により東京都大島町において土石流や土砂崩れが発生いたしました。
この台風災害により被害を受けた方々を救援するため、下記の要領で義援金を受け付けております。
◆受付期間:平成26年1月31日(金)まで
◆受付場所及び受付時間
(シビックセンター庁舎内)
1階:受付カウンター(平日:午前8時30分~午後5時)
2階:区民サービスコーナー(土日祝:午前9時~午後5時)
(その他) 地域活動センター9箇所
⇒ 詳細はこちら
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【2】えびさわけいこ開催イベントのご案内
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(1)11月17日(日)開催 「出前。かけっこ倶楽部」
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えびさわけいこが理事を務めているNPO法人小石川では、子どもたちの健康を願い「かけっこ倶楽部」を開催しています。
今回は、順天堂大学陸上部コーチの「林田あきのり」氏が講師として来てくれます。
えびさわけいこと一緒に、子どもたちと風を切って楽しい時間を過ごしませんか?
■日 時: 11月17日(日)9時〜10時/10時30分〜11時30分 
■場 所: 文京区立汐見小学校
■会 費: 500円(当日・現金払い)
■申込み方法:下記の「出前。かけっこ倶楽部」申込みフォーマットから申込みください。
     
※定員となり次第締め切りとさせて頂きます。     
※詳細は、かけっこ倶楽部HPをご覧ください。
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(2)11月18日・21日開催 東洋大学・白山哲理塾「自己PR講座」
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東洋大学は、地域連携のひとつとして地域の方や学生さんなどを対象に「白山哲理塾」を開催しています。えびさわけいこは、この東洋大学「白山哲理塾」の講師としてコミュニケーション学や食育講座を行う事になりました。
今回は、えびさわけいこのサラリーマンとして20年働いたの経験をいかし
「自己PR講座」を開催します。是非ご参加ください!!
■日 時:11月18日(月)18:00~19:00(受付:17:30~)
     11月21日(木)18:00~19:00(受付:17:30~)
■場 所:東洋大学白山キャンパス 8号館1階研修室
■受講料:500円(1回分)当日受付にて現金払いでお願い致します。
■申込み 専用のお申し込みフォームより申し込みください。
※トゥモロー・ユーのHP 
11月15日は「子育て講座」も開催します。
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(3)11月30日(土)開催 「文京探索委員会」本駒込
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歴史と伝統のまち文京区の良いところを、区内の人にも区外の人にも知って頂きたいと散歩の会を開催しております。
みなさん一緒にお散歩しましょう。
■日 時:11月30日(土)11時から約3時間(途中参加・途中まででもOK)
■場 所:地下鉄南北線「東大前駅」2番出口
■申込み:メールにて、氏名・住所・電話番号を記載して申し込みください。
前回の模様「大塚5・6丁目編」はこちらから御覧ください 
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(4)対談コーナー 第5回目の対談コーナーは、フジッコ(株)の須田さんです。
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8月から始まった新企画の「エビちゃん対談」今回は、フジッコ株式会社の須田さんとの対談をお送りいたします。
普段のお仕事の内容や、昆布のことや豆のことなどを色々教えていただきました。
こちらから御覧ください。
■《対談》バックナンバーはこちらから 
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【3】エビちゃんのiPhoneアプリはインストールされていますか?
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”えびさわけいこ”の公式iPhoneアプリ『文京エビプリ by エビちゃん応援隊』をご存じですか!?
●文京区の魅力、日々の(えびさわけいこの)議員活動や文京区の政治などをご紹介することによって、少しでも政治や地域・生活について楽しく身近に興味を持つキッカケづくりのお手伝いができたら嬉しいです!
無料なので費用は一切かかりません、詳細は公式ページを御覧ください。
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《対談》フジッコの須田優美子さんに伺う『昆布と豆のいい話』

新コーナーの「対談!エビちゃんが聞きました」

今回は、フジッコ株式会社の須田さんと対談をさせていただきました。
普段のお仕事の内容や、昆布のことや豆のことなどを色々教えていただきました。


えびさわ:文京区議会議員えびさわけいこ
須田さん:フジッコ株式会社の須田優美子さん


えびさわけいこ(以下えびさわ)

どうしてフジッコさんに入社したのですか? フジッコが大好物だったとか(笑)。
それとも「食」に興味があったのですか?

須田優美子さん(以下須田さん)

管理栄養士養成の学校に入っていて、食に興味がありました。
でも、私は趣味がいろいろあり、様々な職種も受けてみました。けどやはり働くなら「食」に関する仕事に就きたいな、と思ったわけです。せっかく管理栄養士の資格も取ったんですし(笑)

えびさわ
そうですよね。せっかくの勉強した事を活かさないとね。でもなぜ管理栄養士の資格を取ろうと思ったんですか?

須田さん
子どもの頃、食物アレルギーがあって大変だったんです。
でも、母親が食事に関しては毎日一生懸命作ってくれて、そのおかげで健康でいられたので、バランス良く栄養を取ることが重要だという事を身を持って実感しているんです。
それに、働く人や、頑張っている人の原動力になるのは「食べ物」だと思うのです。
ですから、「食」についてきちんと呼びかけたり伝えたりしていきたいと思ったのです。

えびさわ
私もアレルギーの病気になった事がきっかけで、食について興味を持ちました。同じですね。
「食」はカラダの基本だし、元気の源ですものね。健康なカラダがあってこそ健やかに毎日を送れるわけですものね。今、メインやっているのはどんな仕事ですか?

須田さん
料理教室と、営業支援です。営業支援と言うのは、営業さんがスーパーさんに商品を提案しやすいように、フジッコの商品を使ったメニュー開発や、それをお店で使えるようにポスターにするなど、多岐に亘っていろいろ行っています。

えびさわ
gokokuji_01.jpgフジッコさんの商品と言えば、やはり「昆布」と「お豆さん」がメインですよね。
そうそう、先日も私の開催している「エビちゃん料理教室」にいろんなメニューを提案して頂きありがとうございました。
とろろこんぶで「キャラ弁当」なんてびっくりしました。子ども達もとっても喜んでいました。本当にありがとうございました。

須田さん
私たちもフジッコファンの子ども達が増えてくれたら嬉しいので、一緒に開催出来てよかったです。
フジッコは元々『富士昆布』というとろろ昆布販売から始まった会社だったんです。それが時代と共に『フジッコ』という親しみやすい呼び名に変わっていったという歴史があるんです。

えびさわ
『フジッコ』ってとっても親しみやすい社名ですね。でも、こんぶと言う音が消えてしまったのはちょっと悲しいかも。昆布は、日本を代表的する「うま味」成分ですものね。

須田さん
ところで えびさわさん、とろろ昆布の作り方知ってますか?

えびさわ
昆布を削るんじゃないですか?

須田さん
普通の昆布を何重に重ねて、その断面をスライスしていくんです。
そうすることでいろいろな昆布が含まれた“とろろ昆布”になるんです。だからとろろ昆布は縞々に見えるんです。一種類の昆布ではなく、何種類もの昆布を混ぜているので、様々な栄養が溶け出しやすくなっていてとても身体にいいんです。
そして、さらに栄養が出やすいように0,02mmの薄さに削っているんですけど、これは当社の自慢の技術です。

えびさわ
薄くすることで栄養を吸収しやすくするんですね。昆布には、カルシウムや食物繊維がたくさん含まれているんですよね。そう考えるとお通じにもいいんじゃないですか?

須田さん
そうですね。女性の美容には、腸内環境はとても重要です。
とろろ昆布を続けたおかげで、お肌も明るくなったという方もいらっしゃいます。女性にとってはそこが最も嬉しいところだと思います。

えびさわ
じゃあ毎日食べないと(笑)。お豆も身体にいいですよね

須田さん
豆にも食物繊維やタンパク質、あとは種類によってイソフラボンやアントシアニンも入っているので、いろいろな種類の豆をバランスよく食べるのがいいですね。だからうちの会社では、皆さんの健康のためにいろいろな種類の豆製品を出しているんです。

gokokuji_02.jpgえびちゃん
そう言えばこの間のエビちゃん料理教室で教えて貰った『黒豆きなこ和え』はとても簡単で美味しかったです。
黒豆にきなこをまぶしただけなのに、全く違う味になり、まるで新感覚のデザートでした。
こういう新しい提案で、もっともっとフジッコファンを増やしま
しょうよ。
私もいろんなメニューが知りたいです。

須田さん
はい。簡単にできる、というのがモットーなので。
切るだけ、混ぜるだけといったワンステップでできるようなレシピをこれからも提案していきますね。

えびちゃん
で、今までで一番のおすすめってなんですか?

須田さん
やっぱり今えびさわさんの言った『黒豆きなこの和え』ですね。

えびちゃん
最後になりますが、皆さんに食生活でどのようなことを気にして貰いたいですか? また、どんな商品の開発やメニュー提案をしていきたいですか。

須田さん
新しい商品開発も重要ですが、今のフジッコの商品をもっと知って頂きたいです。私もそうですが、一人暮らしの働く女性はついつい食生活がおろそかになりがちだと思うので、そういう中で豆とか、ひじきなどの食物せんいや鉄分が豊富な物を食べるようにして欲しいです。フジッコには、そういったものを手軽に取り入れることのできる商品が沢山あるのです。

えびちゃん
そうですね。いつもの食卓に豆やひじきを一品加えることがポイントですよね。今日1日だけ食に気を遣うのではなく、毎日の食を考えて欲しいですよね。その為にも手軽の取れる商品をこれからもよろしくお願いします。


『対談! エビちゃんが聞きました』の第五回目は、株式会社フジッコさんの社員である須田優美子さんにお話しを伺いました。
忙しい現代人の食生活は乱れがちですが、食はあらゆる行動の原点!
きちんとしたものを食べて元気に日々を過ごしていきたいです!
大学の友達にも食生活が乱れがちな人がいるので、是非彼らに豆と昆布のすばらしさを伝えていきたいと思います!

写真撮影:刈谷 学  取材協力・記事:吉倉 実功

平成25年9月 「区政報告会&スポーツ祭東京2013・サッカー競技(予選)観戦」を開催しました。

9月29日に「区政報告会&スポーツ祭東京2013・サッカー競技(予選)観戦」を開催しました。
区政報告の内容とスポーツ祭東京2013・サッカー競技観戦の模様を報告させていただきます。

【えびさわけいこの区政報告】
◆放置自転車の「引き取り手数料」が上がります。
 歩道に放置されている自転車は大変危険です。
 放置自転車の撤去や保管に関する費用が税金から多く出ています。
 文京区で24年度に「放置自転車対策」に要した費用は、 
 支出は4,123万円、収入は1,232万円です。
 とても大きな赤字です。
 近隣区の「引き取り手数料」を見てみると、豊島区は5,000円、新宿区は3,000円、
 これに対し文京区はなんと2,000円です。
 えびさわは、放置自転車の「引き取り手数料」を見直すべきと、ずーっと要望してきまた。
 ついに26年4月1日から「4,000円」に変更されることになりました。
 放置自転車が減り、安全に行きかう事が出来る歩道を進めて行きます。
◆12月1日に私立認可保育所を本駒込2丁目に開設します。
 10月オープンの後楽二丁目の私立認可保育所に引き続き、
 12月に本駒込二丁目に私立認可保育所を開設します。
 
 待機児「ゼロ」を目指し、平成26年度4月までに6つの保育園の新設を予定しております。
◆大塚5.6丁目を「不燃化推進特別整備地区」に申請しました。
 文京区は、大塚5丁目の一部と大塚6丁目を「不燃化推進特別整備地区」に
 東京都に申請しました。
 平成27年から(32年まで)建築物の不燃化を推進を目的とし、
 建替え時に一部助成がされます。
◆自民党会派を代表し区長に一般質問しました。
 第3回定例議会で、えびさわけいこが、自民党を代表し区長及び教育長に一般質問しました。
 質問内容は「人を思うことが出来る政治」の視点から、認知症高齢者問題をはじめ、
 医療と介護の連携や、環境・教育・食育問題や、マイナンバー制度・自転車問題などです。
 認知症は、厚労省研究班、筑波大学の朝田教授の調査によると、65歳以上の高齢者のうち、
 認知症の人は推計15%で、2012年時点で 全国で約462万人を超えているそうです。
 えびさわは、認知症について「組織的に取り組むべき」と考え、
 区民の方がわかりやすい担当を作るよう要望しました。
◆第3定例議会で24年度決算特別委員会の副委員長を務めました。
 平成24年度 文京区「一般会計(766億9995万円)」・「国民健康保険特別会計」・
 「介護保険特別会計」・「後期高齢者医療特別会計」の4決算が、
 改革・自民・公明・みんな等の賛成多数によりいずれも認定されました。
 決算委員会の最終日には、実績を検証すべくグループホーム「文京ひかりの里」など
 6施設の視察も行われました。

【スポーツ祭東京2013・サッカー競技(予選)観戦】
◆平成25年9月28日~10月14日に第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会が
 「スポーツ祭東京2013」として東京都で開催されました。
 文京区では、小石川運動場にて「サッカー競技」、
 また文京スポーツセンターでは「レスリング競技」が行われました。
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◆晴天に恵まれ、会場は観戦に訪れた人で一杯でした。
 少年の部の「鳥取VS長崎」の試合が行われ、地元からも多くの応援がかけつけていました。
 スポーツの生観戦の迫力を感じることが出来ていい経験になりました。
 改装された小石川運動場のグラウンドはきれいに整備されていました。
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◆観戦後、会場を訪れていた成澤区長と一緒に記念撮影。
 会場の外には給水所や文京区の観光案内のテントがあり、
 「文の京文人銘菓」を販売する売店もありました。
 今回のお土産は「文の京文人銘菓」の中から「一葉の梅」と「そうせき」です。
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◆区政報告会は、小石川運動場近くの日中友好会館内にあるレストラン「中華・豫園」にて行いました。
 ランチを頂きながら、えびさわけいこから区政報告がありました。
 (詳細は上記をご覧ください)
 食事は円卓で本格中華を楽しみました。デザートも付いてとても豪華でした。
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◆皆さんと楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 お忙しい中ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

平成25年9月 エビちゃん食育隊「作って楽しい食べて美味しい かわいいキャラ弁!!」を開催しました。

9月21日にエビちゃん食育隊プロデュース「作って楽しい食べて美味しい かわいいキャラ弁!!」を開催しました。
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フジッコの社員さんに、フジッコの製品を使った
キャラクター弁当の作り方を教えて頂きました。
えびさわけいこからは、「昆布」について
食育ミニ講話がありました。
その模様を報告させていただきます。

★えびさわけいこから皆さんに、挨拶とお願いがありました。
 「エビちゃん食育隊代表のえびさわけいこです。
 たくさんの方にご参加いただきとっても嬉しく思います。
 
 お弁当作りの先生は「フジッコ」の社員の須田先生と岡橋先生です。
 とろろ昆布のキャラクターおにぎりや、フジッコの製品をアレンジした
 おかずの作り方を教えていただきます。
 先生のお話をしっかり聞いて、
 かわいいお弁当を作ってくださいね 
 では、スタートします。
 さぁ、みんな手首までしっかり手洗いをしましょうね!!」
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★まずはおかず作りから教えて頂きました。
 「ふじっ子」(塩こんぶ)とゆでたピーマンの和え物と
 「ごま昆布」(佃煮)とゆでたささみの和え物です。
 ふじっ子とごま昆布には味が付いているので、調味料はほとんどいりません。
 忙し朝には手間が省けて助かりますね。
 あっという間に2品完成です!!
 ピーマンの上手なヘタの取り方も教えてもらいました。
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★続いては「里いものうま煮」のベーコン巻きを作りました。
 里いもはだし味がしっかり付いているので、ベーコンの塩味だけでいいお味になります。
 里いもがツルツルスすべるので、ベーコンを巻くのがちょっと難しかったです。
 つまようじでとめたら、フライパンでこんがり焼いて完成です!!
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★キャラクターおにぎりに使う、ゆで卵を作りました。。
 フーディングジャパンスタッフから「上手なゆで卵の作り方」を説明しました。
 教えてもらった通り作ると、水は少量、時間も10分で、きれいに殻のむけるゆで卵が出来ました。
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★これは新しい発見で、皆さんもきれいに殻がむくことが出来ました!!
 そして卵は糸で巻いて切るときれいに切ることが出来ますよ。
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★最後に「純とろ」(とろろ昆布)を使ったキャラクターおにぎりを作りました。
 ご飯にも「ふじっ子」を混ぜまて形を作り、とろろ昆布をほぐして、おにぎりにまぶします。
 とろろ昆布は意外に簡単におにぎりにくっつきます。
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★目や鼻などは、海苔やチーズを小さく切って使いました。
 おかずとおにぎりができたら、「おまめさん」「さつまいもの甘煮」や
 ミニトマト、ブロッコリーと一緒に彩りよく盛り付けて完成です!!
 皆さん可愛く出来上がりました!!
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★いよいよ試食タイムです。
 皆さん揃って、えびさわけいこの掛け声で「いただきます!!」
 あんまり可愛いので食べるがもったいないような気がしましたが、
 しっかり美味しくいただきました。
 昆布にお豆に野菜、体にいい栄養分がたくさん含まれています。
 楽しく作って美味しく食べて、カラダにいいお弁当なんて最高ですね!!
★試食中に、「フジッコさん」と「えびさわけいこ議員」からミニ食育講話がありました。
【えびさわけいこ&フジッコさん ミニ食育講話】
(フジッコさん)
とろろ昆布は、普通の昆布を重ねてその断面をスライスしていきます。
こちらは削る前の昆布のかたまりの見本です。※写真
何種類もの昆布が重なっているので、とろろ昆布は縞々に見えるんです。
(えびさわ)
何種類もの昆布を混ぜているので、
様々な栄養が溶け出しやすくなっていてとても身体にいいんです。
そして、栄養が出やすいようにこんなに薄く削っているんですね。
(フジッコさん)
そうなんです。0,02mmの薄さに削っています。この技術は当社の自慢です。
薄くすることは、昆布から栄養を出やすくするだけではなく、人に栄養を吸収しやすくするんです。
(えびさわ)
昆布は、「海のやさい」ですものね。
“カルシウム”や“食物繊維”がたくさん含まれているんですよね。
純とろの“食物繊維”は、なんと ごぼうの約4.6倍もあるそうですね。
(須田さん) 
そうですね。
女性の美容には、腸内環境はとても重要です。
とろろ昆布を続けたおかげで、お肌も明るくなったという方もいらっしゃいます。
(えびさわ)
みなさん、出来るだけ毎日 昆布などの海藻を少しずつとるようにしましょうね!!
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食事が終わったところで、
みんな揃って「ご馳走様でした!!!」 美味しかったですね。
★食器の後片付け、調理台の掃除、床掃除、すべてみんなで協力して行います。
料理教室の詳細な模様は「エビちゃん応援隊ブログ」をご覧ください。 
http://ameblo.jp/ebi-aruku/
皆さんに、食べることの大切さや、
みんなで食べる楽しさが伝わると嬉しいです。

えびさわけいこは、講義・講演だけではなく、
みんなで調理をし、食事をし、
実際に「食」に触れながら「食育」を考えていきます。

Fooding Japan エビちゃん食育隊「料理教室」は、
エビちゃんこと「えびさわけいこ」(Fooding Japan代表)が
みんなにしっかり食べて元気になってもらいたい!!
食べ物の事、歴史や文化を知ってもらいたい!!
と、願って始めた「料理教室」です。
「Fooding Japan(フーディング・ジャパン)」は広く一般市民を対象として、
食育を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得する支援を行い、
健全な食生活を実践することが出来る人間を育てることを目的とする団体です。
※詳しくはこちらをご覧ください。
https://foodingjapan.org/gaiyo.html

《対談》護国寺 岡本貫首に伺う「護国寺の歴史」

新コーナーの「対談!エビちゃんが聞きました」

第4回目は、平成25年8月15日、護国寺にて
真言宗豊山派大本山護国寺 第五十三世貫首 岡本永司さまと対談させていただきました。
お話(対談)がとても盛り上がったので、3回に分けてご紹介いたします。

今回、護国寺の第3弾は「護国寺について」のお話しを掲載します。
護国寺 第1弾「お盆はお母さんの日なんですよ」
護国寺 第2弾「ご先祖さまと自分の命」も読んでみてください。


えびさわ:文京区議会議員えびさわけいこ
岡本貫首:護国寺貫首の岡本永司さん
敬称は省略させていただきました。


えびさわけいこ(以下えびさわ)
岡本貫首は、護国寺の何代目の住職にあたるのですか?

岡本永司貫首(以下 岡本貫首)
元禄の手前あたりに護国寺は建てられまして、その頃から数えますと、私が「53代目」の住職です。

えびさわ
53代! 長い歴史と伝統があるのですね。岡本貫首になられてから、護国寺は今まで以上に地域の方々に開かれたと伺ったのですが。

岡本貫首

護国寺自体は昔から開かれたお寺だったようです。お寺の中でお相撲会が開催されていたという記録も残っているのですよ。きっと、護国寺で祭っているのが観音様だから、誰でも来なさいということだったんでしょうね。だから護国寺の門は、夜でもあえて閉めないのです。

江戸時代頃には、お花見などの時にはいろいろな店がでたりしてね、随分賑わったようです。音羽通りってあるでしょう? あそこには料亭などが並んでいたそうですよ。

えびさわ
護国寺は、今も昔も その時代その時代で地域と繋がってきたのですね。それにしても、音羽通りに料亭があったなんて知らなかったです。

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岡本貫首
そんな立派なものでも無いけれどね。
ちょっとした食事をそこでし、それからお参りをする事が、当時盛んだったようですよ。

そうそう、明治初期には、小さな興業などもやられていたそうですよ。
昔は今みたいに娯楽施設が全然ないから、みんなが集まって来たんですよ。

えびさわ
そうだったんですか! 徳川様の作ったお寺だから、堅苦しいものだと思っていましたが、地域の方々が集まる場所、そして心をいやす憩いの場所だったのですね。

岡本貫首
ここには徳川家のお墓はありません。
徳川五代将軍綱吉様のお母様である圭昌院さまが、何とか自分の息子が将軍の職につけますように、という思いで出来たお寺なのです。
子に対する母の思いがお寺になったわけで。
だから綱吉公は、随分と親孝行な方だったそうです。普通将軍職に就くと、親子であれ別々に暮らすようになり関係が疎遠になったりするのです。
けれど、いろいろな記録を見てみますと、綱吉公がお母様の元を訪れて肩を揉んだという話が残っているんですよ。

えびさわ
ここ護国寺に、綱吉公はいらしたことがあるのですか?

岡本貫首
何回も訪れていますよ。普通なら将軍様だけだったり、圭昌院さまだけだったりですが、二人ご一緒にお参りにいらしたそうです。そして、境内で仲良くお話しをされたそうです。

また圭昌院様は大変立派な方で、仏教に対する深く厚い信仰心がり、京都の寺々 法隆寺や興福寺などにも沢山ご寄附をしているんですよ。

えびさわ
そうなんですか。桂昌院さまについては、綱吉公のお母さんという事と、「玉の輿」の語源となった方という事くらいしか知らなかったので、信仰心が厚かった方と知って驚きました。

岡本貫首
特に興福寺は、経済的に大変疲弊していたのを、そのお金のおかげで今現在まであり続けることができているわけですよ。そう考えると圭昌院様は日本文化の恩人であるのですよ。

えびさわ
昨年、興福寺に行ってきましたが本当に素晴らしかったです。
こうして今の時代に、当時の文化に触れる事が出来たのは桂昌院様のお蔭だったのですね。感謝しなきゃ!!
そういえば、私も参加させて頂いている毎週日曜日の朝の“修養会”は、どんなきっかけで始まったのですか?

岡本貫首
これはね、戦後まで遡ります。
その頃に護国寺の住職をしていらっしゃったのは佐々木御前様でした。当時はだいぶ世の中が荒れていたのでしょう、なんとかみんなの気持ちを落ち着かせるために「観音様をお参りさせて貰えないでしょうか」と、町の有力者の方が三、四人で護国寺やってきたのです。

そこで佐々木住職は、「毎朝七時半にそういう会開きますから、毎日間違いなく来るようであれば許可しましょう」と言ったそうです。それから毎朝六時にはお堂を開けて、お経を唱えたのです。それで日曜日には普段来ることのできない人のために9時から会を開くことにしました。
それが“修養会”の始まりですね。もうかれこれ七〇年近く経っています。

えびさわ
70年、すごいですね!!
佐々木住職との約束を、ずっと守っている地域の方も、素晴らしいです。
その仲間に入れていただき、日曜日に“修養会”に参加させて頂けること本当に嬉しいです。

これからも、ずーっと、ずーっとこの歴史と伝統が続いて行くのですね。

今日は、本当に長時間に渡りいろいろなお話を聞かせて頂いてありがとうございます。

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護国寺の岡本永司貫首へのインタビューは、三回にわたり掲載させて頂きました。
第3弾は、護国寺についてです。僕が生まれた文京区にあるお寺なのに、誰が作ったのかもわからない。近すぎるがゆえに知らないという事はよくあります。

遠く離れた地の歴史に思いをはせるのもいいですが、まずはもっと地元の歴史について知るようにしていこうと思います。

僕が生れ、僕が育った文京区の事を、えびさわけいこさんのボランティアを通してもっと知っていきたいと思います。

写真撮影:刈谷 学  取材協力・記事:吉倉 実功

エビちゃん応援隊からのお知らせ 2013/10/01

こんにちは、エビちゃん(えびさわけいこ)応援隊です。
いつも、”えびさわけいこ”をご支援頂きありがとうございます。
9月30日から「平成24年度決算審査特別委員会」がスタートします。
えびさわけいこが、副委員長を務める事になりました。
えびさわは、平成24年度当初予算を着実に施行されたか、
区民の大切な税金が無駄なく活用されているか、
そして、総合的な評価と来年度予算に向けての
しっかりとした審議をしていきたいと張り切っております。
私達「エビちゃん応援隊」は、これからも”えびさわけいこ”と一緒に
「人を思うことが出来る街へ」を目指して進んでいきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
楽しいイベントもいろいろ考えていきますので、
是非参加して頂けたら嬉しいです。一緒に考え、行動をしていきましょう!!
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今回のメールマガジンは、下記の区政報告とイベントの案内をさせていただきます。
【1】ミニ区政報告
(1)12月1日に私立認可保育所を本駒込2丁目に開設します。
(2)「文京の介護保険(平成25年版)」が出来ました
(3)「放置自転車引き取り手数料」が4月1日から値上げとなります。
 
【2】えびさわけいこ開催イベントなどのご案内
(1)10月5日(土)開催 エビちゃん食育隊「大人の食育 ワイン教室」
(2)10月8日(火)開催 東洋大学「白山哲理塾」食のマナー講座「美味しい紅茶の入れ方」
(3)10月19日(土)~20日(日)開催 
   「文の京」12時間リレー・3時間マラソンのボランティア募集 
(4)対談コーナー 第3回目の対談コーナーは衆議院議員の辻清人さんです。
    
【3】エビちゃんのiPhoneアプリはインストールされていますか?
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【1】ミニ区政報告
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(1)12月1日に私立認可保育所を本駒込2丁目に開設します。
10月オープンの後楽二丁目の私立認可保育所に引き続き
待機児「0」をめざし、12月に本駒込二丁目に私立認可保育所を開設します。
■名称:アスク本駒込保育園
(事業者名:株式会社 日本保育サービス)
■開設 予定日 :平成25年12月1日
■入園申込期間:平成25年11月1日(金)~11日(月)
■定員:0歳~3歳で計41人 
(※平成26年度より4歳児、27年度より5歳児の受入れを予定)
詳細はこちら
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(2)「文京の介護保険(平成25年版)」が出来ました。
「文京の介護保険(平成25年版)」が出来ました。
その中に、高齢者あんしん相談(地域包括支援)センターの相談件数が掲載されています。
平成 24 年度に、高齢者あんし相談センターへ相談に訪れた方は
9,410人です。これは、区内の高齢者人口の22.5%にあたります。
延べ件数は 29 ,138件で、平成 23年度より7.8%増となりました。
現在文京区には、高齢者あんしん相談センターが4カ所、その分室が1カ所あります。
えびさわは、高齢者あんしん相談センターの増設を要望してきました。
今年度中に、3つの高齢者あんしん相談センター分室を増設する予定です。
高齢者の方が、住み慣れて地域で安心して暮らしていけるよう願っています。
詳細はこちら
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(3)放置自転車の「引き取りて手数料」が上がります。
歩道に放置されて自転車は大変危険です。
そして、放置自転車の撤去や保管に関する費用が税金から多く出ています。
文京区で24年度に「放置自転車対策」に要した費用は、
支出は4,123万円、収入は1,232万円です。とても大きな赤字です。
近隣区の「引き取り手数料」を見てみると、豊島区は5000円、新宿区は3000円
これに対し文京区はなんと2000円です。
えびさわは、放置自転車の「引き取り手数料」を見直すべきと、ずーっと要望してきました。
ついに26年4月1日から「4000円」に変更されることになりました。
放置自転車が減り、安全に行きかう事が出来る歩道を進めて行きます。
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【2】えびさわけいこ開催イベントのご案内
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(1)10月5日(土)開催
  エビちゃん食育隊「大人の食育 ワイン教室」
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えびさわけいこは、フードアナリスト1級の資格を取り、友人たちと
「フーディングジャパン」という団体を作り、食育活動をしています。
ちょっとしたお出かけに役に立つマナーと
食の文化や伝統を一緒に勉強していけたらと願っています。ぜひご参加ください。
■日 時:10月5日(土) 19時~21時
■場 所:「音楽堂anoano」 JR大塚駅徒歩5分
      (東京都豊島区1-49-2 ハイムデルムランド102)
■会 費:4,000円
■申込み: info@ebisawakeiko.com
    ※メールにて、氏名・住所・電話番号を記載して申し込みください。
    ※準備の都合があるので、必ず事前にお申し込みください。
■講 師:香田正也(ワインエキスパート)
  
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(2)10月8日(火)開催
東洋大学「白山哲理塾」食のマナー講座「紅茶の美味しい入れ方」
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東洋大学は、地域連携のひとつとして地域の方や学生さんなどを対象に
「白山哲理塾」を開催します。東洋大学「白山哲理塾」の講師として
えびさわけいこが、コミュニケーション学や食育の講演を行う事になりました。
今回は、えびさわけいこのライフワークである「食育」について
株式会社伊藤園のティーテイスターを招き、「美味しい紅茶の入れ方」を学びます。
是非ご参加ください!!
■日 時:10月8日(火)19:00~20:00(※受 付:18:30~)
■場 所:東洋大学白山キャンパス 125周年記念館(8号館1階研修室)
■受講料:500円(1回分)当日受付にて現金払いでお願い致します。
■申込み https://ebisawakeiko.com/hakusan/2013/08/1008-tea.html
※上記ページから専用のお申し込みフォームより申し込みください。
※10月17日は「コミュニケーションリーダー実践養成講座」を行います。
 
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(3)10月19日(土)~20日(日)開催 
「文の京」12時間リレー・3時間マラソンのボランティア募集 
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えびさわけいこが理事を務めるNPO法人小石川では、区民の体力向上と交流を目的とし
毎年「文の京」12時間リレー・3時間マラソンを開催しています。
都会の真ん中で、土曜の夜から日曜の朝まで、仲間とタスキを繋ぐという「12時間リレー」です。
ぜひ一緒に大会を運営しませんか? どうかご協力をよろしくお願いいたします。
■日 時:10月19日(土)15時~20日(日)8時
     ※大会は19日17時~20日6時30分です。
     ※ボランティアは、2時間以上の単位でお申込みください。
■場 所:「教育の森公園」&「文京スポーツセンター」
     文京区大塚3-29-2(丸の内線 茗荷谷駅から徒歩5分) 
■申込み https://npo-ooedo.org/bunkyorun/
※ボランティアをしていただいた皆様には、
もれなく「ヨネックス」のスタッフジャンパーを差し上げます。
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(4)対談コーナー
第3回目の対談コーナーは、衆議院議員の辻清人さんです。
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先月から始まった新企画の「エビちゃん対談」前回の護国寺貫主の岡本さんに続き、
今回は衆議院議員の辻清人さんとの対談をお送りいたします。
なんとカナダからの帰国子女の辻議員!
日本のあるべき姿やこれからの留学制度についてお聞かせいただきました。
■《対談》こらからの留学制度などについて
 
■バックナンバーはこちらから
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【3】エビちゃんのiPhoneアプリはインストールされていますか?
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”えびさわけいこ”の公式iPhoneアプリ『文京エビプリ by エビちゃん応援隊』を
ご存じですか!?
●文京区の魅力、日々の(えびさわけいこの)議員活動や文京区の政治などを
ご紹介することによって、少しでも政治や地域・生活について楽しく身近に興味を
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えびさわけいこ及びエビちゃん応援隊とは関連はございませんので、ご了承下さい。

《対談》辻衆議院議員に伺う「こらからの留学制度などについて」

「対談!エビちゃんが聞きました」

今回は、衆議院議員の辻清人さんと対談させていただきました。


えびさわ:文京区議会議員えびさわけいこ
辻:辻清人衆議院議員さん
敬称は省略させていただきました。


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えびさわけいこ(以下えびさわ) 
どうして政治家を志そうとおもったのですか?

 

辻清人衆議院議員(以下辻)
僕は、四歳から十八歳までをカナダのバンクーバーで暮らしていました。

物心ついた頃から海外にいたのです。そういう状況の中でしたから、自分が何人であるかを若い頃から意識しました。多民族国家の中にあって日本人という事を意識できる環境にいたことがまず一つです。

もう一つは、中学一年生の頃にさかのぼります。カナダでは、中学一年になると学校でディベート(討論)の授業があります。その授業である日「日本への原爆投下」についてディベートを行いました。

それまでは僕は、あまりの日本人だという意識はなかったのですが、このディベートをきっかけに日本人である事を強く意識するようになりました。

授業では、「日本への原爆投下について」の賛否をクラスを半分に分けて話し合いが行われました。
その時は、日本に原爆を落とした事はしかるべき処置だったのだという気持ちが先生を含めて当たり前の浸透していたように感じました。
しかし、僕は自分の国である日本がそんなに悪いことをしたのかと不思議なくらい感情的になり「なぜ日本が原爆を落とされるべきだったのですか」と先生に質問をしました。先生の回答は「当時の日本の政治が悪かったからだよ。」だったのです。戦争中にどっちが言い悪いなんて当時は簡単に言える状況ではないでしょう。
けれど13歳の僕は、日本の政治が悪かったから大勢の人が死んだ、と理解したんです。そして単純に、なら僕は日本に戻ってよい政治家になり、原爆のような悲惨な出来事は二度とまねかないようにしようって思いました。

えびさわ
普通、13歳で政治家になろうとあまり思いませんよ。それだけ日本への思いが強かったのですね。
そして13歳で決めたことを実現した事は凄いですね!!

原爆の投下は、私も正しい事だとおもいません。
それを正として教育することにも怒りさせ覚えます。しかし、見方や見る方向によっていろいろな意見があるということも考えていかなくてはいかないのでしょうね。そして、そのギャップをどう話し合いで埋めていく事が必要なのだと思います。

海外で生活が長い辻議員に、このグローバル社会での外交について期待していますね。

辻議員は、ご自分での海外経験から留学生制度を推進していと伺っています。
最近日本に大学生の留学が減っているようで、私も残念に思っているのですが・・・・。


外国に行ってその国の人と衣食住を共にすることで文化や風土、いいところ悪いところを客観的に見ることができると思います。そして日本の良さも見直すことができる。そういうまとまった時間を取れるのが学生時代の特権じゃないでしょうか。
外国で暮らすという経験をしたうえで社会にでることが、自身の引き出しを増やすことに繋がると思うし、それが日本の肥やしになると、僕は思うのですよ。

えびさわ
留学をきっかけに、海外から日本のことを改めて見ることが出来き、日本に良いところを知り、さらに辻さんがいつもおっしゃっている『愛国心』が湧くかもしれませんね。


でも湧かなければ湧かなくてもいいんですよ。
日本が嫌いになってその国に住む人もいるでしょうし。ただ、外に出て行って日本の良さを再認識している人は多いですから、これからも増えていくのではないかなと思いますね。

えびさわ
今後そういった留学生制度についてどのように政治ですすめていきたいとお考えですか?


そうですね。
高校から大学にかけてのそういった制度の補助、国が財政的な補助をするというのが一つとしてあります。あとは日本の大学と海外の大学との間で単位の互換制度を増やすことです。

でもやっぱり外に出る前に日本の事をしっかり学んでほしいですね。
外国で自分の国のことに答えられないというのは恥ずかしいことですし、今現在暮らしている国のことが分からないというのは、自分の家の庭で迷子になるようなものですから。

えびさわ
そうですね、外から見て日本の良さを知る事も大切ですが、まず日本の事を勉強し留学した国で「日本とはこんな素晴らしい国だ。」と誇りを持って語って欲しいですね。
私たちは、子ども達が誇りを持てる国に出来るよう、大人としてそして政治家としてしっかり働いていかないといけないですよね。

他にこれから政治家としてしていきたいことはありますか?


僕はやっぱり若い世代のために政治をしていきたいですね。

えびさわ
若い人のための政治? 


今七〇歳の方はあと三〇年経てばいなくなってしまうわけですが、我々の世代は残ります。
その残る世代のために“たすき”を渡していかな、と。それが僕の使命かなと思います。

えびさわ
具体的にはどういうことですか?


生きていく上での選択肢を増やしていきたいな、と思います。
固定観念のようなものに縛られて、人とはこうあるべきとなってしまっている考え方を変えていきたいです。人とはこうありたい、という風に。選択肢が増えれば必ずこの国はよくなりますよ。

えびさわ
それぞれの個を認めていく、様々な生き方を認めていくということですよね。


今まで日本の柵の中で生きてきた人々がそういう変化をもたらすことは出来ません。
しかし幸か不幸か日本の教育を受けていない僕なら変えることができる気がするのです。

えびさわ
世界の中で日本がどうなったらいいとおもいますか?


世界一の国でしょうね。国民の全てが自分の国を愛することができる国というのは幸せだと思いますよ。留学することで自分の国が良い国なんだ、と思える一つのきっかけになればなと思います。


『対談! えびちゃんが聞きました』の第三回目は、衆議院議員の辻清人さんに留学生制度についてのお話しを伺いました。

 グローバル化が進むなか、留学し海外の良いところ悪いところを見つけ、そして改めて日本のことも客観的に見てみる。
そうすることで僕のような学生は社会に出たときに出来る物事が増えます。是非、学生という時間のある期間に一ヶ月でも一週間でも海外で生活してみたいと思いました。

(写真撮影・記事)吉倉 実功

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