フードアナリストとしての活動の1つとして、
大塚小学校で4年生に「箸講座」を開催しました。
みんなが真剣に聞いてくれて、とっても嬉しかった!!!
詳しくはブログに書いたのでこちらをクリックしてください!
カテゴリー: 活動レポート
平成21年3月 「離乳食講座」が隔月から毎月になります。
3月2日の厚生委員会で、離乳食講座を毎月実施するように提案しました。
※平成21年第1回定例議会報告
以前、子育てママさんより、
「保健センターの離乳食講座は初期、中期と2段階であるけれど、
いつ申し込んでも倍率が高く参加できなかった。
離乳食は子育てママの最初のハードル。
こんなに応募者が多いのなら、もっと回数を増やして欲しい!!!」
という声を頂きました。
えびさわけいこは
本日の厚生委員会でさっそく提案させていただきました。
無事に毎月開催に回数が増えることになりました!!!
少しでも多くのママが参加出来るようになり、とても嬉しいです。
平成20年12月 文京区コミュニティバス「B-ぐる」で行く「観光の勉強会&六義園散策とお茶会」を開催しました
えびさわけいこ勉強会第3弾として、12月16日に、文京区コミュニティバス「B-ぐる」で行く「観光の勉強会&六義園散策とお茶会」を開催しました。
勉強会の内容と六義園散策とお茶会の模様を報告させていただきます。
【えびさわけいこの区政報告勉強会】
現在、文京区では観光振興のための観光ビジョン策定協議会を設置し、
「観光ビジョン」の策定の準備を進めています。
今回の勉強会で、観光について皆さんと考える時間を持つことができ、本当によかったです。
文京区には、お寺や神社、「六義園」などの庭園、そして文豪ゆかりの地など、たくさんの名所があります。
えびさわは、この魅力いっぱいの文京区を、区内外を問わず、
多くの方々に知ってほしいと考えています。
そのために、「シビックセンター内に観光インフォメーションを作るべきす。」
と第3回定例議会で区長に提案をしました。
観光は、商業と地域の活性化に繋がっていくはずです。
今回皆さんと一緒に、コミュニティバス「B-ぐる」にも乗りました。
「B-ぐる」が、本郷地区の方の足として、とても便利な交通手段となっていることを改めて実感しました。
えびさわは、1日も早く、小石川地区にも運行していただけるよう提案していきます。
【六義園散策とお茶会】
■当日は朝方少し冷え込みましたが、とてもよいお天気に恵まれました。
たくさんの方にご参加いただき、楽しい1日になりました。
■午前11時30分、シビックセンターにご集合いただき、B-ぐるでGO!
B-ぐるを降りてまずは、文京グリーンコートのイタリアンレストランでランチです。
■岡嶋会長から、ご挨拶をいただきました。
楽しいランチタイムが始まりました。ワンプレートランチのお味はいかがでしたか?
■ランチの後は、勉強会です。
まずはえびさわけいこより、区政報告(詳細上記参照)がありました。
本日のテーマである「観光ビジョン」について、講師の松井先生より、お話いただきました。
■勉強会終了後は、六義園にてお庭の散策とお茶会です。
お茶会は、六義園内の心泉亭で。
心泉亭からの眺めは最高です!!お庭を観賞しながら、お抹茶とお菓子をお召し上がりいただきました。
■まだ少しですが、きれいなもみじがありました。
手入れのいき届いた、とてもすばらしいお庭です。
紅葉には少し遅かったですが、さざんかがきれいに咲いていました。
えびさわけいこ通信9号
平成20年12月 雑誌の記事がチラシになりました。
平成20年11月 「食育について」雑誌で対談しました。
雑誌「プラチナダイニング」に、
タレント岡村麻純さんと、えびさわけいこの「身近な食育を考える」対談の模様が、
2ページにわたり掲載されました。
その対談でえびさわは、
「安全な食材の生産」・「安全な食品の管理(流通・加工)」の
チェックがきちんと出来るようにしていかなくてはならない。
子供たちの健康を守る為の重要な「学校給食」は、
「栄養改善」だけでなく、
「食の大切さ」や「文化」、「栄養のバランス」などを学ぶ「食育」を重視していくべき。
などについて語りました。
平成20年11月 「フードアナリスト4級」を習得しました。
フードアナリストの4級に合格しました
食の安全・安心が声高に叫ばれている今、
ちゃんと「物を言える人」にならなければ、と考えて勉強を始めました。
平成20年 第3回定例議会で区長に一般質問しました!!
9月の平成20年 第3回定例議会で
自民党の代表として区長に一般質問をしました。
質問の主なものと、区長の答弁を報告いたします。
質問は全部で29個、大きく分けて下記の6項目です。(ボードを使用し判り易く質問しました。)
1.区民に優しい「窓口」について
2.シビックセンターの、地下2階から地上5階の有効活用
3.財政運営全般について
①文京区のブランド化と観光ビジョン
②指定管理制度について ③市場化テストについて
④寄付制度を活かした展開(鴎外記念館の改修)について ⑤その他
4.福祉と子育て支援について
①福祉センターの進捗状況 ②障害者就労支援
②認知症対策 ④妊婦検診
5.地球温暖化対策について
① ゲリラ豪雨 ②区民エコ活動に対する支援
③ 排出権取引制度
6.私が昨年一般質問した6つのうちの下記の4つ進捗状況
①公会計システムについて
②介護問題、特に「くすのきの郷」の現状
③道路改正法にもとずく自転車専用レーン(道路)について
④区民との協働パートナーシップについて無作為抽出により委員の協議会の開催
「区民に優しい窓口」について
えびさわは、区役所の窓口の区民の方のニーズは、「わかりやすい」「手続きが早い・簡単」そして「親切な対応」だと思います。
1)総合案内窓口について
【質問】
シビックセンターのような巨大な複合施設には、迷わずに用事のある所にいけるよう案内してくれる「総合案内」が必要だと思う。(他区の例をあげて質問)
【区長答弁】
窓口については、行革推進計画の中で、区民サービスの向上の視点で検討中です。総合窓口については、多様な用件に対応できるインフォメーション機能を中心に検討をしてます。
2)電子申請について
【質問】
区役所に来ないでも、24時間インターネット申請出来るようにすべきです。「お勤めの方」「介護をしている方」などがとても便利になると思う。
【区長答弁】
「文京区IT推進委員会」のもとに「電子申請検討部会」を設置し導入に向け課題の検討をしていきます。
「シビックセンター低層階の有効活用について」
えびさわは、区民施設が入っている、リサイクルセンターが閉鎖されましたが、地下2階から地上5階までの「低層階」をもっと有効活用して欲しいと考えます。
1)低層階のレイアウトについて
【質問】
必要な施設や区民の方の要望の高い施設、たとえば子育て支援施設などは拡大すべきです。また、利用者の事を考え、たとえば障害者の方の施設は同じフロアーにすべきです。
【区長答弁】
低層階の見直しは検討を進めています。地下2階を産業振興・消費生活・観光フロアー、1階をインフォメーションフロアー・5階を子育て支援フロアー等と考えています。今後、必要な機能、レイアウトを検討し早期に整備に努めていきます。
2)区民に判り易い案内表示について
【質問】
シビックセンターのような複合施設には、判り易い目線や導線にあった、もっと「案内表示」があるべきです。
(現在は表示が判り難く、礫川公園側の入口からは案内コーナーが見えません。高層階と低層階のエレベーターを間違えて乗る人も多いです。)
【区長答弁】
低層階の見直しと併せて、判り易い案内表示を検討します。
「財政全般について」
区の歳入の中で、もっとも大きな割合を占めているのが「特別区税」です。区長は、「人口20万人回復大作戦」を打ち上げました。えびさわも、人口が増えることは、区の財源を押し上げ地域の活性化に繋がる事と考えます。
1)「文京区」のブランド化と観光客誘致について
【質問】
昨年文京区は「住みたい街第1位」に選ばれました。継続を図っていく為にブランド化や、観光客の誘致をどう考えているのか?
【区長答弁】
文京区のブランド化の推進については、自治基本条例をはじめ、文芸賞の名称などの「文の京(ふみのみやこ)」を使用しています。今後もさらなるアピールをしていきます。また、観光客の誘致については観光ビジョンの策定や、観光インフォメーションコーナーの設置などを検討しています。
2)寄付制度を活かした展開(鴎外記念館の改修)について
【質問】
えびさわは、自主財源の確保は、歳入アップに大切なことだと思っています。他自治体では、すでにいわゆる「ふるさと納税制度」を活用した政策を展開し、実績をあげています。文京区でも、寄付制度を具現化するべきです。
たとえば、現在「鴎外記念館」のあり方が検討されていますが、鴎外を愛してやまない人々は、日本中にたくさんいるはずです。その方々にPRし、「鴎外寄付」としてこの制度を、活用し鴎外記念館の改修工事をしてはいかがでしょうか?
【区長答弁】
現在、区への寄付受け入れ体制の整備をしています。ご指摘の仮称「森鴎外記念館整備」に、寄付の制度を関わらせることは有効と考え、検討していきます。
3)「指定管理者モニタリング」の導入について
【質問】
今年度から「指定管理者モニタリング」を実施しているが、その状況と結果は。また、指定管理者「財団法人文京アカデミー」の実績と評価はどうか?
【区長答弁】
施設利用者を加えた一次評価を行い、次に学識経験者やシンクタンクの第三者を加えた二次評価を行いました。結果は、次期指定管理者選定に反映させるなど、指定管理者制度の効率的運営を図ってまいります。アカデミー財団に関しても同様です。
「福祉」と「子育て支援」について
えびさわは、福祉と子育て支援は、とても重要な課題だと考えています。
1)認知症対策について
【質問】
「鉄の女」で知られたイギリスの元首相サッチャーさんが、認知症である事が、先日報道されました。認知症は、とても深刻な社会問題であり、地域の課題でもあります。文京区として、認知症について現在どのような対応をしていますか? 今後、どのようにしようと考えているのかも併せて、お聞かせください。
※厚労省が先日だした、高齢者の認知症患者の数は2005年の205万人から、
2035年には2.2倍の445万人に増えるそうです。
【区長答弁】
認知症になっても暮らせるやさしい町作りを目標とした認知症サポーター養成を進めています。(サポーター数:8月現在376人)
また、地域包括支援センターで、認知症相談を受けるとともに、家族教室など家族の支援にも努めていきます。地域包括支援センターが、高齢者の身近な相談窓口であることをPRをしていくと同時に、その機能の一層の充実も図ってまいります。
2)妊産婦検診について
【質問】
妊産婦検診は、今年度、公費負担回数が2回から14回に拡充されました。とても嬉しい事です。
しかし、まだ里帰り出産や、助産所の利用についてなど、いくつかの課題があります。これらの課題の検討状況をお聞かせください。
【区長答弁】
来年から実施する方向で検討してまいります。また妊娠中の歯周疾患のリスクも高まっているということから「妊婦歯周疾患検診」の実施も併せて検討をしております。
地球温暖化対策について
温暖化対策は、個人活動への支援と、行政が整備していくもの、法律を作っていくものなど様々なものがあると考えています。
1)ゲリラ豪雨対策について
【質問】
文京区は今まで「河川整備」・「下水整備」・など、さまざまな水害の対策整備を行ってきました。
しかし、8月5日のゲリラ豪雨では、対応しきれず、床下・床上浸水と、なったお宅がありました。
「ゲリラ豪雨対策」について、今後どうような施策を考えているか?
【区長答弁】
都は1時間当たり50ミリ対策を進めてまいりました。しかし8月5日の豪雨は想定をはるかに超えていました。都では、「東京都豪雨対策基本方針」を策定し、河川整備・下水整備・流域対策に取り組んでいきます。区としても、雨水流出抑制施設を道路や公園などに設備するとともに、中高層建物の建築の際にはその設備を推進するなど、対策を整えてまいります。また、水防監視システムによる情報提供や、水防活動の一層の充実も努めてまいります。
昨年、質問した項目の進捗状況について
1)「公会計制度」について
【質問】
国や都の動向を踏まえ、21年度に向けて、どのように取り組まれていますか?
区民に「資産」と「負債」が、わかりやすい「財務諸表」は、どのようなものになるのか?
【区長答弁】
今年度、公会計制度の検討会を設置しました。
国や都の動向を注視するとともに、引き続き検討を重ねていきます。
21年度においては、総務省の改訂モデルに沿った財務諸表を作成予定です。
2)自転車専用道路について
【質問】
20年度の予算で「バリアフリーの道路」や、「ヘルメット補助を児童」にまでに拡大する事になった事は、大変嬉しく思っています。「自転車専用レーン(道路)」についてはどうですか?
※本年3月渋谷区で、ついに「自転車専用レーン(道路)」が開通しました。
【区長答弁】
自転車専用道路については、モデル事業として都内2か所で整備されております。現在それらの整備の効果を検証中と聞いています。先進区の検討状況の推移を見ながら引き続き関係機関と検討していきます。
3)「区民との協働パートナーシッフ無作為抽出により委員の協議会の開催」゚について
【質問】
三鷹市で「外環道路計画」について、私が昨年提案した、無作為で選ばれた、市民による検討会が行われました。文京区では、「無作為抽出の区民協議会」についての研究はどうなっていか?
【区長答弁】
現在、「区民参画の手続きに関する標準化」について検討を進めています。ご指摘のあった無作為抽出の区民協議会と同様の狙いにより「無作為抽出による区民委員の会議への参加」を検討しています。今後、基本構想策定の際には、この手法を取り入れたいと考えております。
平成20年第3回定例議会 えびさわけいこ一般質問
平成20年第3回定例議会会議録
平成20年第3回定例議会において可決された議案
平成20年10月 えびさわけいこプロデュース 「折り梅」上映会&認知症サポーター養成講座を開催しました
えびさわけいこ勉強会第2弾として、10月4日に、えびさわけいこプロデュース「折り梅」上映会&認知症サポーター養成講座を開催しました。
その模様を報告させていただきます。
■当日はお天気にも恵まれ、開場午後1時45分前から、続々とご来場いただきました。
えびさわ受付で皆様をお出迎え、席をまわってご挨拶。
■皆様着席して、午後2時より第1部認知症サポーター養成講座の開始です。
えびさわも一生懸命、解説のお手伝いです。
■講師の先生のお話も熱が入り、いよいよ終盤です。
皆様ご清聴ありがとうございました。
■15分の休憩をはさんで、午後3時より第2部「折り梅」上映会の開始です。
折り梅とは、折れても老いても美しく咲く梅のことをいいます。
<ストーリー>
サラリーマンの夫・裕三とパート勤めの妻・巴、中学生と小学生の子ども2人の4人家族に、夫の母・政子が同居することになった。ところがまもなく、母・政子が変調をきたし始める。病院ではアルツハイマー型認知症と診断され・・・。
崩壊しかけた家族が、さまざまな葛藤を経て見事に再生してゆく感動物語。
出演:原田美枝子 吉行和子 トミーズ雅 他
■午後5時上映会終了しました。皆様長時間お疲れ様でした。
えびさわ「オレンジリング」を手渡ししてお見送り。
これからは認知症サポーターの目じるしである「オレンジリング」をつけてください。
●認知症サポーターは「なにか」特別なことをやる人ではありません。
まず、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族に対して温かい目で
見守ることがスタートです。認知症サポーターは「なにか」特別なことをやる人ではありません。
認知症を理解した認知症の人への「応援者」です。
●地域で・・・
認知症の人が困っている様子が見えたら「なにかお手伝いすることがありますか」と一声
かけてみます。たとえ、具体的な援助はできなくても理解者であることを示すことができます。
【えびさわけいこより皆様へ】
えびさわけいこプロデュース「折り梅」上映会&認知症サポーター養成講座に
ご参加いただき、ありがとうございました。ひとりでも多くの方々が認知症の人や
その家族の応援者となって地域で活躍してもらえれば幸いです。
もし地域で認知症サポーター養成講座を希望する団体がありましたら、直ちに
お伺いしますので、お声を掛けてください。一緒に活動をしていきましょう。
平成20年 第2回定例議会報告
第2回定例議会の内容で身近なことを中心に報告いたします。
10月から、ごみの分別が変わります!(清掃リサイクル特別委員会)
昨年10月から、一部地域ではすでに実験的に実施しておりましたが、
この10月から全区でのごみの分別がかわります。
これまで不燃ごみとして埋立処分していたプラスチック・ビニール製品、ゴム製品、皮革製品が
可燃ごみになります。
貴重な埋立処分場を1日でも長く使用し続けられるよう、そのまま埋め立てるのではなく、
可燃ごみとして焼却します。
焼却する際に生じる熱エネルギーは、発電や冷暖房などの熱源に有効活用していきます。
今年の総合防災訓練は、午後5時30分から(防災・安全安心まちづくり調査特別委員会)
昨年の、防災訓練が午前中でしたが、今年度の総合防災訓練は、8月30日(土)午後5時30分半より
六義園で行われました。
災害は、いつ何処で起こるかわかりません。夕方の訓練は大変良い事だと思います。
しかし、夏場の5時30分はまだ明るいので、暗くなってからや、夜間、明け方などの訓練も必要ではないかと、
えびさわは考えます。
保育園待機児童緊急対策会議を設置(文教委員会)
えびさわけいこ通信(7号)で報告しましたが、この4月に自民党から区長に緊急で待機児対策を
実施して欲しいと答申をしました。
その結果、このたび「保育園待機児童緊急対策会議」が庁内に設置されました。
えびさわとしては、緊急対策を一刻も早く具体的内容にしていく事とあわせて、長期的ビジョンも
きちんと立てていくべきだと思います。
患者の声相談窓口が開設されます(厚生委員会)
9月1日から「患者の声相談」が開設されました。(医療法の改正に伴い新たに行う
サービスです)
専用電話による電話相談で、区内診療所の紹介や、相談内容に応じて関係機関の
紹介を行います。
また、場合によっては予約制による個別面談を行うとの事です。
是非、ご活用下さい!!!
障害者実態調査報告(厚生委員会)
昨年8月から年末にかけて実施された「障害者(児)実態調査報告書」の報告がありました。
障害者の方や、その家族やグループの方に直接聞き取りで行った調査です。
えびさわは「生の声」が聞けてとてもいい調査だと思いました。
そして、この調査結果が「福祉センター」の建替えなど、今後の文京区の福祉行政に反映させる事を
依頼しました。
「春日・後楽園駅前地区 市街地再開発事業」について(建設委員会)
「春日・後楽園駅前地区 市街地再開発事業」のついて報告がありました。
当初、春日地区の開発は中央の区道を廃道にし、敷地を一体化する計画でした。
しかし、区道をのこす計画に変更されたそうです。
地域の方に、十分な説明をきちんと実施し欲しいと、えびさわは思います。
「B-ぐる研究会」ができます(総務区民委員会)
コミュニティバス「B-ぐる」の運行に関する調査結果が報告されました。
お年寄りの外出機会が増えたり、 便利になったなど、とても嬉しい声が上がっていました。
利用者も50万人を突破し予想以上の人気です!!
今後は、「B-ぐる研究会」を設置し、Bーぐるの事業評価や、運営体制等について研究する事になりました。
1日も早く小石川・大塚地域への拡大をして欲しいです!!
「音羽中学校」に校名決定! (文教委員会)
区立第五中と第七中の統合校の新しい校名が「音羽中学校」となりました。
地域の学校として長く愛されることを願った校名だそうです。
第七中学校あとに出来るグランドへの移動ついては、お茶の水女子大学の中を通行させていただくことや、
信号機の設置など、検討協議中です。
えびさわとしては、生徒の皆さんが安全にグランドへ移動ができ、楽しい学生生活が出来る事を願っています。
平成20年第2回定例会会議録
平成20年第2回定例会において可決された議案