10月16日 護国寺で犬猫里親会を開催致します。
皆様お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
こんにちは、えびさわけいこです。
年号も令和とかわりました。令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという思いがこめられています。
令和の時代にふさわしい「文の京(ふみのみやこ)」としてさらなる発展を目指し、時代に即した変化に対応する議会となるべく、議員ひとりひとりが切磋琢磨していきます。
今後も区民のみなさまが、住んでよかった文京区と思っていただけるように頑張ってまいります。
老朽化した青柳保育園の改修工事が終了し、新しい園舎が完成しました。
改修期間に使用していた仮園舎を活用し、民間事業者の運営による私立認可保育園を令和2年4月1日に開園する予定です。
定員は70名程度、1歳児~5歳児が対象となります。今後も引き続き待機児童ゼロを目指していきます。
「文京区特別支援教育振興委員会」で審議が行われ、小学校の知的障害特別支援学級の在籍児童数の増加に伴い、来年度(令和2年)から中学校における知的障害特別支援学級を第八中学校にも設置することとなりました。
現在、小学校には自閉症・情緒障害特別支援学級が2校に設置されていますが、中学校にはまだ設置されておりません。
中学校への自閉症・情緒障害特別支援学級の設置も今後検討をしていくべきと、えびさわは考えています。
昭和37年4月2日から、昭和54年4月1日までの間に生まれた男性の方に、風しん抗体検査とワクチン接種を受けるための無料クーポン券を個別送付したいました。
風しん抗体検査を受けた上で、十分な量の風しん抗体がないことがわかった場合、定期予防接種(MR=麻しん風しん混合ワクチン)を受けていただきます。クーポン券の使用期間は、平成31年4月1日から、令和4年3月31日までです。
風しんは感染力が強く、妊娠中の女性が風しんにかかってしまうと、子どもが眼、耳や心臓などの病気を引き起こす「先天性風しん症候群」にかかってしまうことがあります。
今年は2種類のプレミアムお買い物券が発売されることになりました。
ひとつは、昨年同様の区商連が発行するもの(購入上限額2万円・プレミアム率10%)で、もうひとつは国と区で発行する、住民税非課税者または3歳半未満の子が属する世帯の世帯主を対象としたもの(購入上限額1名10万円・プレミアム率25%)です。
文京区では、この2つのお買い物券の券面デザインを全く同じにものにすることにしました。
お買い物券が利用できる取扱店について募集を行い、使える店舗を増やす予定です。
<関東財務局小日向住宅跡地>(小日向2-13 外)
…特別養護老人ホームとして利用予定です。区が国へ定期借地契約による貸付を現在要望中です。
<国家公務員研修センター>(小石川3-19)
…認可保育所、育成室として利用予定です。7月以降の早期取得にむけて協議を行います。
<東京労働局庁舎跡地外>(後楽1-7)
…清掃事務所、認定こども園などとして利用予定です。令和元年度は、国が建築・建築設備の設計を実施し、令和6年度以降は、「小石川地方合同庁舎(仮称)」として使用開始予定です。
<都バス車庫跡地>(大塚1-4)
…地域活動センター(図書館貸し出し機能を含む)、保育所、キッズルーム、育成室、自転車駐輪場として利用予定です。事業主体となる中央大学と今後協議をしていきます。令和5年度4月から供用開始予定です。
<民有地>(白山1-43-1)
…平成30年度の補正予算にて購入しました。育成室として利用するため、令和2年4月の開室に向け準備中です。
令和2年から始まる大河ドラマは、明智光秀を主人公とした「麒麟が来る」です。そこで、文京区では、明智光秀とゆかりの深い2人の女性・春日局と細川ガラシャをPRするプロジェクトが発足しました。礫川公園内にある春日局像と石碑を「麟祥院」への移設や、ガイドツアーやスタンプラリーの実施を予定しています。
細川ガラシャは、細川邸の永青文庫ともゆかりが深いため、こちらもあわせてPRしていけたらと、えびさわは考えます。常に、点ではなく面での観光PRを展開していける仕掛け作りが重要です。
待機児童数が平成30年度は100名でしたが、令和元年度は46名にまで減りました。
保育園の増設や定員数の改善などを行った結果です。保育所定員数が平成27年度には3,259名でしたが、令和元年度は5,791名と増員いたしました。
今後も待機児童数ゼロをめざすと同時に、保育士さんの質の向上や、外遊びのできる環境つくりも大切だとえびさわは考えています。外遊びできる環境を作るために、公園の活用や区立保育園等との連携をはかってまいります。
えびさわが2年にわたり要望してきて「自転車シェアリング(赤い自転車)」事業が、平成29年から始まり現在9区と広域相互利用を行っています。
区内での1ヶ月の利用者は、約4万人と増加しました。アンケート調査によると利用者目的は通勤が41%ともっとも多く、次が買い物で23%でした。今後さらに使いやすくしていけるようにサイクルポートの増設をはかっていきます。
また、利用者数が増えるにつれて、サイクルポートにゴミが放置されたり、個人所有の自転車を駐車するなどの利用者のマナー違反が目立ってきました。
今後は、自転車の乗り方はもちろん、マナーの周知の徹底もしていくべきだとえびさわは要望をしていきます。
コミュニティバス「B-ぐる(びーぐる)」の新規路線導入区域について、調査が行われました。その結果、病院や区有施設が多く、交通不便地域でもある「本郷・湯島地区」の新規路線を検討することとなりました。
今後の予定は、今年度中にバス事業者を選定し、令和2年度に運行計画の作成や各関係機関との協議・調整、運行の開始などの準備を行っていきます。運行開始予定は令和3年度です。
「文京区立図書館改修等に伴う機能向上検討委員会」が設置され、調査結果がまとまったことを受け、えびさわが図書館について一般質問をしました。
アンケート結果から多く見られた要望は「区内の多くの図書館にエレベーターがない」「トイレが和式なので洋式にしてほしい」「図書自動貸出機を入れて欲しい」などでした。他区の図書館ではすでに図書に「ICタグが」を付けている所が増えています。
「ICタグ」を付けることで、在庫の把握が容易になり、棚卸し時間の減少や盗難防止にもなります。また自動貸出機の設置も可能となり、貸し出し業務の効率化やプライバシー保護にもなります。
全館で「ICタグ」を付け、自動貸出機を導入するようにえびさわは要望をしました。
今後さらに小石川図書館の改修等については積極的に要望をしていきます。
こんにちは、えびさわけいこです。
年号も令和とかわりました。
令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという思いがこめられています。
令和の時代にふさわしい「文の京(ふみのみやこ)」としてさらなる発展を目指し、時代に即した変化に対応する議会となるべく、議員ひとりひとりが切磋琢磨していきます。
今後も区民のみなさまが、住んでよかった文京区と思っていただけるように頑張ってまいります。
老朽化した青柳保育園の改修工事が終了し、新しい園舎が完成しました。
改修期間に使用していた仮園舎を活用し、民間事業者の運営による私立認可保育園を令和2年4月1日に開園する予定です。
定員は70名程度、1歳児~5歳児が対象となります。今後も引き続き待機児童ゼロを目指していきます。
「文京区特別支援教育振興委員会」で審議が行われ、小学校の知的障害特別支援学級の在籍児童数の増加に伴い、来年度(令和2年)から中学校における知的障害特別支援学級を第八中学校にも設置することとなりました。
現在、小学校には自閉症・情緒障害特別支援学級が2校に設置されていますが、中学校にはまだ設置されておりません。
中学校への自閉症・情緒障害特別支援学級の設置も今後検討をしていくべきと、えびさわは考えています。
昭和37年4月2日から、昭和54年4月1日までの間に生まれた男性の方に、風しん抗体検査とワクチン接種を受けるための無料クーポン券を個別送付したいました。
風しん抗体検査を受けた上で、十分な量の風しん抗体がないことがわかった場合、定期予防接種(MR=麻しん風しん混合ワクチン)を受けていただきます。クーポン券の使用期間は、平成31年4月1日から、令和4年3月31日までです。
風しんは感染力が強く、妊娠中の女性が風しんにかかってしまうと、子どもが眼、耳や心臓などの病気を引き起こす「先天性風しん症候群」にかかってしまうことがあります。
今年は2種類のプレミアムお買い物券が発売されることになりました。
ひとつは、昨年同様の区商連が発行するもの(購入上限額2万円・プレミアム率10%)で、もうひとつは国と区で発行する、住民税非課税者または3歳半未満の子が属する世帯の世帯主を対象としたもの(購入上限額1名10万円・プレミアム率25%)です。
文京区では、この2つのお買い物券の券面デザインを全く同じにものにすることにしました。
お買い物券が利用できる取扱店について募集を行い、使える店舗を増やす予定です。
<関東財務局小日向住宅跡地>(小日向2-13 外)
…特別養護老人ホームとして利用予定です。区が国へ定期借地契約による貸付を現在要望中です。
<国家公務員研修センター>(小石川3-19)
…認可保育所、育成室として利用予定です。7月以降の早期取得にむけて協議を行います。
<東京労働局庁舎跡地外>(後楽1-7)
…清掃事務所、認定こども園などとして利用予定です。令和元年度は、国が建築・建築設備の設計を実施し、令和6年度以降は、「小石川地方合同庁舎(仮称)」として使用開始予定です。
<都バス車庫跡地>(大塚1-4)
…地域活動センター(図書館貸し出し機能を含む)、保育所、キッズルーム、育成室、自転車駐輪場として利用予定です。事業主体となる中央大学と今後協議をしていきます。令和5年度4月から供用開始予定です。
<民有地>(白山1-43-1)
…平成30年度の補正予算にて購入しました。育成室として利用するため、令和2年4月の開室に向け準備中です。
令和2年から始まる大河ドラマは、明智光秀を主人公とした「麒麟が来る」です。そこで、文京区では、明智光秀とゆかりの深い2人の女性・春日局と細川ガラシャをPRするプロジェクトが発足しました。礫川公園内にある春日局像と石碑を「麟祥院」への移設や、ガイドツアーやスタンプラリーの実施を予定しています。
細川ガラシャは、細川邸の永青文庫ともゆかりが深いため、こちらもあわせてPRしていけたらと、えびさわは考えます。常に、点ではなく面での観光PRを展開していける仕掛け作りが重要です。
待機児童数が平成30年度は100名でしたが、令和元年度は46名にまで減りました。
保育園の増設や定員数の改善などを行った結果です。保育所定員数が平成27年度には3,259名でしたが、令和元年度は5,791名と増員いたしました。
今後も待機児童数ゼロをめざすと同時に、保育士さんの質の向上や、外遊びのできる環境つくりも大切だとえびさわは考えています。外遊びできる環境を作るために、公園の活用や区立保育園等との連携をはかってまいります。
えびさわが2年にわたり要望してきて「自転車シェアリング(赤い自転車)」事業が、平成29年から始まり現在9区と広域相互利用を行っています。
区内での1ヶ月の利用者は、約4万人と増加しました。アンケート調査によると利用者目的は通勤が41%ともっとも多く、次が買い物で23%でした。今後さらに使いやすくしていけるようにサイクルポートの増設をはかっていきます。
また、利用者数が増えるにつれて、サイクルポートにゴミが放置されたり、個人所有の自転車を駐車するなどの利用者のマナー違反が目立ってきました。
今後は、自転車の乗り方はもちろん、マナーの周知の徹底もしていくべきだとえびさわは要望をしていきます。
コミュニティバス「B-ぐる(びーぐる)」の新規路線導入区域について、調査が行われました。その結果、病院や区有施設が多く、交通不便地域でもある「本郷・湯島地区」の新規路線を検討することとなりました。
今後の予定は、今年度中にバス事業者を選定し、令和2年度に運行計画の作成や各関係機関との協議・調整、運行の開始などの準備を行っていきます。運行開始予定は令和3年度です。
「文京区立図書館改修等に伴う機能向上検討委員会」が設置され、調査結果がまとまったことを受け、えびさわが図書館について一般質問をしました。
アンケート結果から多く見られた要望は「区内の多くの図書館にエレベーターがない」「トイレが和式なので洋式にしてほしい」「図書自動貸出機を入れて欲しい」などでした。他区の図書館ではすでに図書に「ICタグが」を付けている所が増えています。
「ICタグ」を付けることで、在庫の把握が容易になり、棚卸し時間の減少や盗難防止にもなります。また自動貸出機の設置も可能となり、貸し出し業務の効率化やプライバシー保護にもなります。
全館で「ICタグ」を付け、自動貸出機を導入するようにえびさわは要望をしました。
今後さらに小石川図書館の改修等については積極的に要望をしていきます。
こんにちは、えびさわけいこです。
平成31年度予算は、一般会計で1022億7600万円(前年比5.8%増)の過去最大規模となりまし
た。
特に納税義務所の増加により特別区税は337億100万円を計上しました。
しかし、ふるさと納税により歳出は18億を超える金額となってしまいました。
おもな新事業としては、健康寿命の延長を図る「文の京フレイル予防プロジェクト」や、高齢者の帯状疱疹や子どものインフルエンワクチン接種助成を始めます。時代に即した先進テクノロジーの導入などをおこない、横断的に検討を進め、区民サービスの利便性向上や業務の改善につなげ、次の時代への第1歩を踏み出してまいります。
平成31年4月、区内に「グローバルキッズ茗荷谷園」ほか認可保育所7施設、「子どもヶ丘保育園本郷駒込公園小規模園」ほか小規模保育事業2施設、家庭的保育事業「Nursery room Coco」1施設の計11ヶ所が開設され、2009年に25園だった認可保育所は、2019年度中には95園になります。
保育園の増設に伴い、保育士の確保も課題です。保育士の住宅補助や保育士のキャリアアップ研修等もをしっかり行い、「質」の担保をしていくことが重要だと、えびさわは考えます。
平成29年度における児童・生徒の不登校者数は、小学校44名、中学校111名でした。
こうした不登校の未然防止や対策を推進するため、平成31度年から「不登校予防プロジェクト」が始まることになりました。
区内の大学やスクールカウンセラーなどを活用したり、児童や生徒が気軽に相談できるSNSの窓口を試験的に設け、不登校への悩み解決を図ります。
えびさわは、不登校の問題は早期解決が大切だと考えています。プロジェクトを通して不登校の問題解決を目指していきます。
「後楽幼稚園」と「湯島幼稚園」が認定こども園化されることになり、2019年から整備設計が始まります。
後楽幼稚園については、国と連携した後楽一丁目エリアマネジメント事業の推進により、小石川地方合同庁舎整備とあわせ園舎の移転整備が計画されています。湯島幼稚園は、園舎がある湯島総合センターの老朽化のため、旧元町小学校に移転し整備される計画です。
湯島総合センターについては、今後この地域にどんな施設が必要かを含め、検討をしています。
平成31年3月、東京メトロ後楽園駅前3番出口に、一時利用制自転車駐車場が設置されました。
駐車台数は47台で、料金は、2時間以内は無料、2時間以上は1時間ごとに100円です。これによって、放置自転車の減少が期待できる一方で、歩道の幅が狭くなることが課題となります。
駐車する角度の調整など歩行者の安全を確保するように要望しました。
国や都の動向及び、熊本地震を踏まえた災害対策の充実・強化の検討結果を元に文京区地域防災計画の修正が行われました。
<土砂災害の防止について>
文京区内にはガケが多く、災害時の土砂崩れの危険性が予測されます。
ガケの整備費用について見直しを要望し、いままで上限100万円だったところを、平成31年度から上限1000万円に引き上げました。
<避難物資の整備>
災害発生時に避難所での生活を支援するため、プライベートテントやダンボールベッドなどの備蓄物資を整備していきます。
えびさわは、備蓄物資の中にトイレットペーパーも入れるように要望しました。
<災害対策における多言語化について>
外国人への防災知識の普及啓発をめざし、各種ハザードマップの多言語化に取り組むよう要望しました。
またあわせて、災害時の情報発信についても多言語化の検討が重要となってきます。
平成31年1月より放映されているNHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」の主人公・金栗四三が文京区にゆかりがあることから、文京区の魅力を全国に発信し、観光振興を進めるために「いだてんプロジェクト」を実施しています。
オリンピック大会中のみならず、終了後もレガシーとして効果が残る取組みをめざしています。このドラマは6月に終了するため、効率よく取り組むように要望しました。
官民データ活用推進基本法などにより「文京区ICT推進ビジョン」を策定されました。この計画の目的のひとつに「便利な区民サービスの提供」があり、公共施設の会議室の電子予約が一本化されます。
これは、えびさわが12年間要望し続けていたことであり、大変うれしく思っています。そのほかにも無料公衆無線LAN「Bunkyo Free Wi-Fi」の整備が進み、区内の図書館にも設置される予定です。
今後もサービス向上をめざして、さらにICT化を進めていきたいとえびさわは考えています。
平成31年度予算編成において重点的に推進すべき優先度の高い重点施策が選定されました。
いくつかを紹介します。
◆教育の分野では、プログラミング教育の充実を踏まえて、小学校全校での児童用タブレット端末の整備と、ICT支援員による小中学校への訪問支援を強化します。
◆健康・福祉の分野では、加齢とともに心身の活力が低下する「フレイル」を予防するため、「栄養(食・口腔機能)」「運動」「社会参加」の3つの柱をもとにした「フレイルチェック」を実施して、健康寿命を延ばしていきます。
また、肺がん検診の実施や乳がん検診の無料化によってがん検診の精度向上を図ります。さらに、子どものインフルエンザワクチンや、高齢者への帯状疱疹ワクチンなどの接種費用の一部を助成します。
◆高齢者支援の分野では、介護人材の確保として、介護施設職員に対し住宅費及び資格研修受講費の補助を行います。
また「文京ユアストーリ事業」を新たにスタートします。これは、身寄りのない高齢者が安心して暮らしていけるように定期訪問を行うとともに、本人の判断が衰えた場合に後見人制度や介護サービスの案内などおいじまいの準備等支援するものです。
◆コミュニティ・産業・文化の分野では、文京シビックセンターの25階展望ラウンジを観光スポットとしてPRしていくために、民間業者に委託して月2回、年24回の飲食イベントを開催します。
◆防災とまちづくりの分野では、町会や自治会などの備蓄物資の充実をはじめ、自転車利用者のマナー向上の啓発や保険加入の促進をめざして「自転車TSマーク」取得費用の一部助成を行います。また、坂下通りのバリアフリー整備と、巻石通りの無電柱化に向けて調査・設計を行っていきます。
◆その他の取り組みでは、誠之小学校・明化小学校・柳町小学校の改築及び、千駄木小学校・小日向小学校の改築の検討に入ります。
また、特別養護老人ホーム「文京大塚みどりの郷」などの改修及び、春日に新設される特別養護老人ホームの工事に入ります。公園整備事業では、六義公園・御茶ノ水公園の整備を行い、さらに神明都電車庫跡公園と西片公園については設計を行います。
占春園再生プロジェクト「かいぼり」第2弾!!
先月に引き続き、水を抜いた池から占春園の汚れた池をよみがえらせるために、えびさわけいこが理事を務めるNPO法人大江戸と、えびさわけいこ母校 筑波大学同窓会の茗渓会の主催で「泥上げ」を行いました。
占春園の池の底に溜まった泥を、子どもたちとスタッフと保護者でバケツリレーで運び出しました。もちろんえびさわけいこも参加しました。
エビは1時間くらいでクタクタになったのに、子ども達は凄い。「休憩したら、かえって疲れるよ」「休憩したら、寒くなるから、休憩しない」とか、とか………。マジですごいです!!
筑波大学ラグビー部の学生も参加してくれて、倒れた木や枝を泥の中をぐんぐん進んで運び出してくれました。半端ない足腰です。
1月に救出した在来魚達約60匹は、いま筑波大学附属小学校のプールでのびのび暮らしています。
その在来魚を3月3日に、きれいな水が溜まった占春園の池に放流します。是非、是非見に来てください!!
4月21日 護国寺で、いぬねこ里親会を開催致します。
子供の頃、いつも近くに犬がいました。それもあり動物が大好きです。
えびさわけいこが理事を務めるNPO法人ロンリーペットは、犬猫里親会を定期的に開催しております。
皆様お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
ロンリーペットは、ペットの里親制度の啓蒙とペットの保護活動支援を中心に活動。すべてのペットが人と豊かに暮らせる社会を目指す非営利のボランティア団体です。
1月13日に占春園の汚れた池をよみがえらせるために、えびさわけいこが理事を務めるNPO法人大江戸と、えびさわけいこ母校 筑波大学同窓会の茗渓会の主催で「かいぼり」を行いました。
事前に、「かいぼりと何か?」、「何故かいぼりをする必要があるのか?」など、1月6日に筑波大学東京キャンパスで事前に学習会を行い望みました。
まず池の水を抜いて「在来種を救出」し、池の底を乾かします。
寒い中、子ども達のモチベー
盛況なイベントになり本当にやってよかった!!
生きもの捕りに熱中するばかり
これからひと月かけて全ての水を抜き池底をかわかし、次は2月10日に池の底にまたったら泥上げをします。
綺麗な庭園にするためには、まだまだ作業が続きます。
また泥上げの様子をご報告致しますので、どうぞ応援をよろしくお願いします。
◆まずはカップケーキの作り方を教わりました。
柔らかくしたバターに、グラニュー糖を2~3回に分けて、溶き卵も2~3回に分けて、
牛乳、薄力粉は半分ずつ、順番に加えその都度まぜます。
最後は粉っぽさがなくなるまで30回ぐらいグルグル混ぜます。
◆生地を8等分してカップに入れ、4個には割った板チョコを生地の中に入れ込みます。
170度のオーブンで約20分焼きます。焼けたら網皿にのせて冷まします。
◆カップケーキを冷ましている間に、デコレーションの仕方を教わりました。
生クリームとイチゴ、アイシングとアラザンをトッピングをしてクリスマスカップケーキを作りました!!
可愛いクリスマスケーキが完成して、皆さんとても楽しそうでした
◆えびさわけいこの掛け声で皆さん揃って「いただきます!」をして美味しくいただきました。
◆食器の後片付け、調理台の掃除、床掃除、すべてみんなで協力して行います。
皆さんに、食べることの大切さや、みんなで食べる楽しさが伝わると嬉しいです。
えびさわけいこは、講義・講演だけではなく、みんなで調理をし、食事をし、
実際に「食」に触れながら「食育」を考えていきます。
Fooding apan エビちゃん食育隊「料理教室」は、
エビちゃんこと「えびさわけいこ」(Fooding Japan代表)が
みんなにしっかり食べて元気になってもらいたい!!
食べ物の事、歴史や文化を知ってもらいたい!!と、願って始めた「料理教室」です。
「Fooding Japan(フーディング・ジャパン)」は広く一般市民を対象として、
食育を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得する支援を行い、
健全な食生活を実践することが出来る人間を育てることを目的とする団体です。
※詳しくはこちらをご覧ください。
http://foodingjapan.org/
◆最初に白玉つばきの練り切りを作りました。
白練りきりを丸く平らに広てこしあんを置いて包みます。
きれいに形を整えて、ラップを使ってしぼり、真ん中を押してくぼませます。
押しくぼめた所に、細長くした黄練りきりを付けて黄練りきりの真ん中に穴を開けます。
上の部分にしんびき粉を付けて抹茶ようかんの葉を付けて完成!!
◆続いてミルクわらび餅を作りました。
わらび餅粉に牛乳を少しずつ加えながら溶かし、砂糖も加えてよく混ぜます。
火にかけて練り、全体的にとろみがついてきたら火を弱めて、さらになめらかになるまで練ります。
練り上がったらしぼり袋に入れ、氷水の中に少しずつ絞り出しハサミで切ります。
熱が取れたら水気をきり、きな粉をかけて完成!!
◆えびさわけいこの掛け声で皆さん揃って「いただきます!」をして美味しくいただきました。
◆食器の後片付け、調理台の掃除、床掃除、すべてみんなで協力して行います。
皆さんに、食べることの大切さや、みんなで食べる楽しさが伝わると嬉しいです。
えびさわけいこは、講義・講演だけではなく、みんなで調理をし、食事をし、
実際に「食」に触れながら「食育」を考えていきます。
Fooding apan エビちゃん食育隊「料理教室」は、
エビちゃんこと「えびさわけいこ」(Fooding Japan代表)が
みんなにしっかり食べて元気になってもらいたい!!
食べ物の事、歴史や文化を知ってもらいたい!!と、願って始めた「料理教室」です。
「Fooding Japan(フーディング・ジャパン)」は広く一般市民を対象として、
食育を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得する支援を行い、
健全な食生活を実践することが出来る人間を育てることを目的とする団体です。
※詳しくはこちらをご覧ください。
http://foodingjapan.org/
11月28日に「肥後細川庭園秋の紅葉ライトアップ見学&区政報告会」を開催しました。
区政報告の内容との肥後細川庭園秋の紅葉ライトアップ見学の模様を報告させていただきます。
【えびさわけいこの区政報告】
1) 公有地活用
後楽1丁目の東京都労働局庁舎跡地に、合同庁舎と清掃事務所と保育所の合築計画が進められています。
大塚バス跡地は、保育園などの文京区の施設のほかに、中央大学が移転してきます。
2)平成31年度から「乳がん検診の無料化」
40歳以上の偶数年齢になる文京区在住の女性の方は、指定機関でいままでは1000円で乳がん検診を受けていただいていましたが、平成31年度から「無料」(自己負担ゼロ)になります。
必ず健康のためにも受診をしてください。
3) 民間により高齢者施設開設
平成32年度の予定で、春日2丁目に民間による特別養護老人ホームの開設がすすめられることになりました。
安心して住み続けられる町を目指して、今後も施設の拡充を進めていきます。
【肥後細川庭園ライトアップ見学の模様】
◆ホテル椿山荘に集合して近くのイタリアンレストランで食事をしました。
幹事さんから挨拶、えびさわけいこからは区政報告がありました。
(詳しくは上記をご覧ください)
◆曇天でしたが風のない静かな夜で、紅葉ライトアップと竹あかりがとても美しく、
水面にもくっきり映し出され見事な光景でした。
美しい水面を作るために、日昼に池に落ちた葉っぱを取り除く作業を行っているそうです。
また今年から背景の樹林地もライトアップされていて、より幻想的な雰囲気に圧倒されました。
◆西門広場には、関口台町小学校の皆さんが描いた、熊本震災復興応援のイラストが展示され、
かわいいくまモンの絵や元気なメッセージが描かれていました。
係りの方の案内のおかげで、足元の暗い中でしたが安心して歩くことが出来ました。
◆松聲閣では、日本ではじめてオリンピックに出た来年の大河ドラマ「いだてん」の
主人公「金栗四三」の展示を見学しました。
金栗四三は、えびさわけいこの母校である筑波大学(旧東京教育大学)の出身です。
金栗さんがストックホルムで使った初期の金栗足袋などのパネルの展示がありました。
最後に皆さんで、竹あかりとくまもんのパネルの前で記念撮影。
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
SNSでえびさわけいこの日頃の活動をお届けしています。 ぜひ御覧ください。