平成22年3月エビちゃん食育隊プロデュース「みんなで楽しむお菓子の時間!」を開催しました。

3月13日に、エビちゃん食育隊プロデュース「みんなで楽しむお菓子の時間!」
を開催しました。
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身近な材料で簡単に出来るお菓子作りです。
チョコチップ&レーズンナッツクッキーと
クリスピーチョコとミルクティーの3品を作りました。
お菓子作りのあとは、
みんなでティータイムを楽しみました。
調理の後、文京区議会議員でフードアナリストの
えびさわけいこから、「食育ミニ講話」がありました。
今回のミニ講話のテーマは「紅茶」です。
「ティータイムとアフタヌーンティー」についての話がありました。
その模様を報告させていただきます。

★3月13日土曜日。
 親子で、お友達で、たくさんのご参加ありがとうございました。
 おいしい手作りクッキー&チョコでティータイムを楽しみましょう!!
 
★はじめに、えびさわけいこから、挨拶とお願いがありました。
 「調理の前は、手をよく洗いましょう!!」
 お菓子作りの指導していただく、水本果先生です。(写真左)
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★本日の材料とレシピ。
 身近な材料ばかりで、出来上がりが楽しみです!
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★まず始めに、チョコチップ&レーズンナッツクッキーの説明がありました。
 このクッキーはアメリカの田舎風で、オートミールを加えるのが特徴です。
 みんなボールの中を覗き込んで、真剣に説明を聞いてます。
 
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★早速調理に取り掛かりました。
 バターを溶かして、砂糖や卵を入れてグルグル混ぜ合わせます。
 ちょっとしたコツや、少し力もいりますが、みんな上手に泡だて器を使っています。
 生地が出来たら、まとめて少し休ませます。
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★クッキーの生地を休ませている間に、次のクリスピーチョコの説明がありました。
 鍋を火にかけバターを溶かし、マシュマロを加えてゆっくり温めると、なんと生クリームのように
 なります。そこにチョコクリスピーを加えて混ぜあわせて、丸めてしばらく置いておくと固まって、
 カリッと出来上がります。
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★溶けたマシュマロにチョコクリスピーを加えると、粘りが出て糸と引きます。
 子供達は納豆みたいとおかしがって、楽しそうに混ぜ合わせています。
 熱いうちに丸めないと固まってしまうので、スプーン2本を使って上手に丸めました。
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★休ませていたクッキーの生地を、丸めて形を整えてオーブンで焼きます。
 オーブンで焼くとすごく膨らむので、間隔をあけてお皿に並べます。
 ふっくら上手に焼き上がりましたね。
 網皿で冷ましたら出来上がり!
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★ミルクティーも淹れて、3品完成しました!!
 とってもおいしそうに出来上がりました。
 
 みんなそろって「いただきます」をして、ティータイムを楽しみました。
 クッキーはふっくらサクサク、クリスピーチョコはカリッとスィートで、すごくおいしかったです。
 本当にどれも簡単でに作れるので、ぜひお家でも作ってみてくださいね!
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★文京区議会議員でフードアナリストのえびさわけいこから、「食育ミニ講話」がありました。
【えびさわけいこ食育ミニ講話「ティーの習慣について」】
「アフタヌーン・ティー」は、1840年頃イギリスの上流階級で始められたものです。
観劇やオペラ鑑賞、夜の社交の前に、
スコーンやケーキなどで ちょっと空いた小腹を満たしたお茶の時間を言われています。
アフタヌーン・ティーより、さらに遅い時間の「ハイティー」があります。
アフタヌーン・ティーが上流階級から始まったものであるのに対し、
「ハイティー」は、労働者階級・農民から始まったものです。
「ハイティー」は、事実上の夕食でした。甘いものを食べるというよりも、
肉料理や魚料理を食べました。 よって、「ミートティー」というの別名もあります。
しかし、アメリカでは、「ハイティー」という言葉が非常に儀式化されて
ティーパーティーを言います。
これは、「high」の意味を「formal」の意味と誤解したことに由来すると言われています。
同じお茶の時間でも、時間によって名前が違い
国によっても、意味が違うので面白いですよね!!
食はそれぞれの国の文化の勉強にもなるので、
これからも、みんなと一緒に勉強していきましょう!!
★楽しい食事会の後は、皆できちんと片付けて終了しました。
 楽しく「作って」「食べて」「勉強して」みんなに伝わると嬉しいです。
◇えびさわけいこから皆様へ◇
えびさわけいこは、講義・講演だけでなく、
みんなで調理したり、食べるなど、
実際に「食」に触れながら「」を考えていきます。